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元ネタ集は~わ・その他 原型となっている「キャプテン翼」のゲームやその他様々なものとの関連性を探るページ。 本家のスペルカードにも霊夢の夢想天生(北斗の拳の無想転生)や輝夜のエイジャの赤石(ジョジョの奇妙な冒険、同名)など多分にネタが含まれている。 さらに各キャラのセリフにもいろいろなネタがあり、網羅は難しいと思われる。 公式設定はこちらから。 2次を含んだ設定はこちら。 確定しているものでも予想でも、追記・修正はお気軽にどうぞ。 元ネタ集は~わ・その他はハクレイノミコ ハートオブカペロマン パチュリー パワーリスト ヒガンルトゥール ビッグハンド VIVIT 向日葵攻撃 ファルコンスパイク フランドール フラン(GK) プリズムリバー三姉妹 べんじょすりっぱ まマイ まっぷたつの剣 魔理沙 ミスティア 魅魔 魅魔(GK) 美鈴 妹紅 や八雲毘沙門天 紫 夢子 夢美 幽々子 妖夢 ら藍 リグル リリーホワイト・ブラック 霖之助 霖之助(アナウンサー) ルーミア 霊夢 霊夢(GK) レティ レティ(GK) レミリア わ その他 は ハクレイノミコ 無印最終戦で、後半戦に霖之助(スーパーストライカー)と交代して引っ込んでしまうところが、キャプテン翼2ブラジルのリベリオくん。 実際、霊夢の章でも自らをリベリオくんのようだと語っている。 名前はタイトーのPS2ソフト「ラクガキ王国」から。1のEXボスであり、2では自分で使用可能に。霊夢にラクガキ巫女と呼ばれるのはこのため。「ハクレイのミコ/製作者 ZUN」ちなみに1の方ではちゃっかり夢想封印を使います。 オーバーヘッドクリアーは翼、三杉の技。だが翼互換の霊夢や三杉互換のパチュリーは何故か使えない。 ハートオブカペロマン ゲーム版2~4に登場したドイツのテオドール・カペロマンより。彼は3以降、サイド際でのみ能力がアップするようになった。 パチュリー ガラスの貴公子、三杉淳。原作どおり、主人公を凌駕するステータスを持つが持病のため体力がない。 全体コマンド「ファストブレイク」を使える点も同じ。 ハイボールのシュートが飛びぬけて強力なのも、ブロックと競り合いが弱いところも三杉君の影響であろう。 ガッツ0で行動させると顔色が悪くなるイベントが発生するところまで同じ。ただしその後が違う。三杉君は次の試合強制ガッツ0スタートだが、パチュリーは高確率で決死結界が発動しガッツが全快する。 「賢者の石」でエネルギーフィールドらしきものに突っ込む様は仮面ライダー剣のロイヤルストレートフラッシュが元だろうか。 サブシナリオ中国の章で飛龍の拳を決められたパチュリーのセリフ「認めたくないものね。ギャグキャラ故の活躍というものを。」は恐らくガンダムのシャアのセリフ「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちと言うものを。」が元と思われる。 ドリブル速度が遅いのは「萃夢想」での移動速度が遅かったからか? パワーリスト ファイナルファンタジーシリーズでおなじみ、力が上がる装備品。巨人の篭手と違って軽装備に分類。モンク・空手家系統に好んで装備される。 ヒガンルトゥール ムービーはひぐらしのなく頃にのオマージュ。当然だがひぐらしと東方、キャプ翼の間に関連性は一切ない。 ビッグハンド サンパウロ正GKバモラの必殺技、「ビッグハンドキャッチ」から。Ⅴでは「バモラーーーーーー!」と絶叫する。彼の他にもスルタンが使用。 VIVIT 必殺技の名前はそのままキャプテン翼4ゲストキャラのKAZU さらにその元ネタは三浦知良その人。 4のKAZUはシナリオクリアのたびに使える必殺技が増えた。これは走破モードが進むにつれVIVITの必殺技が増えるところに踏襲されている。 4のコンプリートスマッシュの背景グラフィックは「提供TECM○」の文字。2P側だと左右裏返しになる。これはVIVITのコンプリートスマッシュには受け継がれていない。 「Lも言っていた」のLというのはデスノートの主人公のライバル。物語の中盤で死んでしまう。 向日葵攻撃 ワンツーなのに"攻撃"がつくのはフランスのピエールとナポレオンのコンビプレイ「エッフェル攻撃」が元ネタ。 ファルコンスパイク 元ネタはシュートにファルコン、隼の名前を冠するFW新田瞬の脅威のポスト率から。 フランドール 「そして誰もいなくなるか」はネイの「消えるフェイント」。 「スターボウブレイク」は4のストラットの「メガロゾーンシュート」。 袖がないのはゲーム版でも日向をはじめ、ザガロ、シャ等のパワー系プレーヤーのファッションスタイル。コインブラは例外で、パワー系ではないが袖まくりをしている。 フラン(GK) 可もなく不可もなく、必殺技なし、やっぱりフランスのアモロ。 プリズムリバー三姉妹 固有技などはかなり違うが、「ファントムディニング」「ゴーストクリフォード」は明らかに立花兄弟の「スカイラブタックル」「スカイラブパスカット」「スカイラブブロック」である。二人の足の裏を合わせてジャンプすることで高く飛ぶ技だが、サッカーのルール的には反則である。 CPUメルランの距離を考えない「ヒノ・ファンタズム」連発癖はトニーニョの「ドライブシュート」が元ネタ(彼もボールを持つとすぐに打ちたがる)。おそらく、メルラン(の頭の中身)がぐるぐるであることからそうなったのであろう。 「ヒノ・ファンタズム」はその軌跡から「スライダーシュート」にも見える 「ライブポルターガイスト」は三人の「修哲トリオ」 「このバイオリンは君たちのカットを弾くぞ」は「saga2 秘法伝説」のアポロンの台詞「この イージスのたてで きみらのこうげきは ふせぐぞ」 「コンチェルト・グロッソ」の途中の演出は、第二、第三次スーパーロボット大戦αのHi-νガンダムのフィンファンネルに似ている。ムービー中に出てくる半透明の少女の名前はレイラ・プリズムリバー。つまり、生前は彼女を加えて四姉妹だった。上記のファンネルの演出は今は亡き人物と言う共通点か。 更に言えば、レイラの姿は公式では公開されておらず、ムービー中のレイラの姿はキャラ絵、ムービーを担当した雨水氏がイメージしている姿である。 ヒノ・ファンタズムはカミソリシュートに似ている。もしかしたら三姉妹の技は早田の技を3つに分割したのかもしれない(パス→ルナサ シュート→メルラン タックル→リリカ) べんじょすりっぱ ダウンタウン熱血物語より。キック力が少し上がる装備品。 ま マイ 「ジューダス・ストーム」ウルグアイのラモン・ビクトリーノとダ・シルバの「パンサーストリーム」から。 「ホワイトオーバーヘッド」は4のファンベルグのキックなし「オーバーヘッド」 まっぷたつの剣 ウィザードリィシリーズに登場する、そこそこ強い剣。ロングソード+2と呼ばれることも。 魔理沙 主人公に比べてシュート・ドリブル特化であることから東邦の日向小次郎。 霊夢(翼)とのコンビ技を持っているので岬君っぽいところもある。 無印シナリオのストーリーではカルロスの役割も。ついでに最強必殺を習得するところを覗きに来るところから若林のポジションも務める。 要するに霊夢のライバル役を独り占め。 決死結界発動時のセリフは「餓狼MOW」の「キム・ドンファン」の隠し技「オレ様鳳凰脚」のセリフから?「始まるぜぇ~!!オレの一人舞台!!!」 「それでも魅魔様ならなんとかしてくれる」は「SLAM DUNK」での台詞「それでも仙道なら…仙道ならきっと何とかしてくれる」から。 ミスティア 「ちんちん」と言うのは実際の(架空の存在に実際のと言うのも変だが、西日本あたりでの妖怪伝承での)夜雀の鳴き声。といっても、本編では一度も「ちんちん」とはいっていない。 「ちなみにミスティアは夜雀のことだ 焼き鳥にするとうまいぞ」は、FC版2のミーティングでのロベルトの台詞「ちなみにイールはうなぎのことだ かばやきにするとうまいぞ」から。ミスティアが焼き八目鰻屋を経営している(東方文花帖より)ことから関連付けられたと見られる。 幽々子に食べられそうになる(食べられてるかも)のは永夜沙で実際にあったシーンだが、ルーミアに食べられそうになるのは二次設定。 ちなみに鳥目というのは夜盲の別名なので明るいスタジアムで鳥目になってもプレイに差し支えはないが・・・。 魅魔 幽香との必殺シュート「トリニティスパーク」初お披露目時の演出は、2でのピエール、ナポレオンの「スライダーキャノン」のものから。原作2ではピエール、ナポレオンどちらからでも発動できたのだが、東方サッカーでは幽香からはなぜか発動できない。ナポレオンからしか発動できない5の「アクセルキャノンシュート」の要素も含んでいるのだろうか? 「トワイライトスパーク」習得条件は4の新田君とマウリシオの必殺技習得条件を併せて元ネタではないかと 「トワイライトスパーク」の軌道エフェクトは5のラスボスチーム、カンピオーネのキャプテンアルシオンの地上必殺シュート「スターバースト」 フラン戦後の登場シーンのセリフはガトー? 魅魔(GK) 2のグレミオのキーパー、メオン。 登場シーンやスペルカード(ドライブシュート)が効かないのも同じ。 浮き球への弱さは東方サッカーの方がより忠実に再現している。 現在のバージョンではスペルカード無効の能力はクリティカル次第となり、大幅に弱体化された。テクモ版のメオン君も3以降はドライブシュートも止められなくなり、完全に雑魚キーパー化してしまったのは有名な話だが、それすら元ネタにされているのかもしれない。 美鈴 位置づけはフィールダーにコンバートした若島津健。 「ミラクルキック」はカルチャーブレーンの『スーパーチャイニーズ』シリーズから。発動時のセリフ「ホイチョー!」は同シリーズの「ほいちょ蹴り」が元か。関係無い話だが、スーパーチャイニーズには脇役として「メイリン」と言う名前のキャラが出ている。 「ひりゅうのけん」も同会社の『飛龍の拳』シリーズから。発動時の気の抜けた声、ムービー中に繰り出す回転キック(その回転キックこそが飛龍の拳と言う技。拳なのにどう見ても足技であるが。)も同技のパロディである。また台詞内にあるリュウのキバは敵組織「龍の牙」が元。美鈴の星と心眼を結びつけたネタはまりおねっと装甲猟兵のぶんやのさいはてが多分元。他にも孤独なだけでなく痛い子キャラなアリスや戦隊ネタ等、まりおねっと装甲猟兵作品に影響を受けているネタが多く見受けられる。 サブシナリオで飛龍の拳を閃く時のセリフ「GKは時として~」は、サッカー漫画『コスモスストライカー』の1話で主人公の取った行動が元ネタと思われる(GKだったが、敵からボールを奪ってオーバーラップして必殺シュート)。余談だが東方サッカーのあまりにサッカーからかけ離れた必殺技の数々は、キャプテン翼よりコスモスストライカーのそれに近い。 余談だが、「ひりゅうのけん」は習得時のイベントのみ、ゴール時の技名が漢字表記になっている。 ちなみに実在のGKにもCKやPKのキッカーとして名高いチラベルトという選手がいた。 妹紅 「フジヤマヴォルケイノ」は「龍虎の拳」のユリ・サカザキの技「飛燕鳳凰脚」に似ている。鳳凰つながり? 「フジヤマ~」の東方本編での元スペル名は「凱風快晴~フジヤマヴォルケイノ」だが、キャプ翼のワールドユース編で葵新伍が「富士山大爆発」という技を使うことから葵互換の部分もあり、葵の持ち味であるスタミナが回復力の高さに反映されている。原作にある不老不死という設定からも不老不死=スタミナ回復高という意味合いがあると思われる。 「鳳翼天翔」は聖闘士星矢の鳳凰星座の一輝の必殺技。 ↑が神主設定の時点で元ネタになっていたのかどうかは不明。東方本編での元スペル名は不死「火の鳥 ~ 鳳翼天翔」 ↑「The Grimore of Marisa」に神主設定の時点で元ネタになっていたと思われる記述があります。 「フジヤマヴォルケイノ」ムービーの右下の速度計は、『陰陽大戦記』の「霜花のオニシバ」の必殺技「神速血盟蹴」が元ネタ。因みに上位技に「超越鬼神速」もあるがこちらは10000km/hの速度が出、妹紅のそれよりも速い。 や 八雲毘沙門天 ネイとトニーニョがコンビで放つ「ブースターシュート」と同じ。藍がネイ役で橙がトニーニョ役である。 紫 「四重結界」のムービーに切り替わるまでの動きはブラジル正GKゲルティスの「ダークイリュージョン」が元 無印メインシナリオで、前半でスタミナ切れというシーンはベルギーGKラムカーネの再現 名前は「むらさき」ではなく「ゆかり」と読む。 夢子 必殺セービングを持ち、キャプテン翼VSでキャッチ時ランダムに必殺パス「カウンタースロー」を使用する「黄金の右腕」ヘルナンデスが元ネタと思われる。 しかし悲しみドールのエフェクトはキャプテン翼3のダークイリュージョンなので、ゲルティスも含まれている。 紫が隙間に入るまではダークイリュージョンの前半部分で、悲しみドールは後半部分のエフェクト。二つをくっつけるとゲームとほぼ同じになる。 悲しみドールの名前は夢子のテーマ曲「悲しき人形」から。 夢美 どう見ても必殺技がアメリカのミハエル。ローズバスター → ストロベリーバスター、ローズダンサー → ストロベリーダンサー。 ミハエルは5で神の愛に目覚め神父姿で登場、このとき新技「ホーリークロス」を使ってくる。対して夢美は夢時空EDで何かに目覚め、世界を救うのは宗教だという結論に至る。またEXアタックで「苺クロス」という技を持ち、神主設定の時点で微妙に似通った点を持つ。 サブシナリオでチルノ(石崎)と対抗しているのもミハエルを意識してのことなのかもしれない。 「夢幻合体!」に登場するロボの見た目が「コレジャナイロボ」っぽい。 幽々子 DFなのに強力な浮き球シュートを持つキャラと言えば、ブラジルDFのディウセウと彼の持つ必殺シュート「キャノンヘッド」を思い出す。 リポジトリ・オブ・ヒロカワ使用時のセリフは、言うまでも無く「機動戦士ガンダム」のスレッガー・ロウのセリフ「悲しいけどこれ、戦争なのよね」のパロディ。 西行寺無余回顧の台詞の前半は、西行法師の短歌が元。「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の比」ちなみに東方妖々夢でも5面開始時に表示される 底無しの食欲を持っているが、あくまでそれは二次設定である。 妖夢 走破モードで解雇された時のセリフからして新田瞬。 芸術的ドリブルが後から追加されたのも原作ゲーム同様。 「芸術的」な割に相手をふっとばすのは4で習得する「ごういんなドリブル」が混じっているからと思われる。 未来永劫斬の「ピキィン」の効果音は早田誠の「カミソリシュート」から。 新田くんの脅威的なポスト率まではさすがに再現せず。 ら 藍 パルメイラスFWのネイ。 「プリンセス天狐」は「消えるフェイント」。エフェクトも2の消えるフェイントと同じ。名前は東方妖々夢の同名スペルカード(プリンセス天狐 -Illusion-)からだが、さらに元ネタは実在の有名マジシャン「プリンセス天功」から。 十二神将の宴のときの「脱!」というセリフは藍の二次設定として存在するスッパテンコーネタも含んでいるのだろう。 名前の読みは「あい」ではなく「らん」。念のため。 リグル 「リグルキック」は東方永夜抄の一面において中ボスのリグル登場時の当たり判定の存在による不意打ち的な攻撃である。(一瞬だけ永夜抄のスクリーンショットが表示される) オス疑惑というのはリグルの姿が男の子っぽいことと、空を飛ぶ蛍はオスだけ(種類にもよるが)ということから生まれた二次設定。実際はちゃんとした女の子である。 リリーホワイト・ブラック 分身セービングはソビエトユースのGK・ラシンの技。 Wの高い浮き球補正が強い=アマラウ、Bの低い浮き球補正が強い=ドトール レインボーパスは4のフライハイトが持つ技。 ちなみにリリーBは東方花映塚で服の黒いリリーが出たことに由来する二次創作設定である。 一般的にリリーWは癒し系、リリーBはツンデレであるとされている。 リーサルツインは翼3・4でカルロスとコインブラが使う技より。 霖之助 その圧倒的なまでの強さとドリブル速度は、ゲームオリジナルキャラであるアルツール・アンチネス・コインブラ。 無印での登場イベントもキャプ翼2最終戦でのコインブラの登場イベントと同じ。 コインブラも消えるシュート「マッハシュート」を持っている。 褌はあくまでも一部の二次創作設定ですよ?むしろ本来はクセのあるキャラばかりの幻想郷内でも割と常識人、かつ(偏った)知識人。 倒産劇の連続というのは掲載誌の出版社がことごとく倒産した事を示していると思われる。 リリーの章での台詞「甘い、甘すぎる!麦茶に砂糖を入れて蜂蜜で割った後に黒糖を溶かすくらいに甘すぎるぅぅぅぅ!!!」は、「見つめてナイトR」(PS)の「スタリンの虎」からだが、その元ネタはやはり東方不敗の台詞だろう。 「朱鷺子とのコンビプレイ」は「佐野とのコンビプレイ」から。次藤が打ったシュートを佐野がゴール前でプッシュするという相手の意表をつく物であり、別に佐野にぶち当てるワケではないので、念のため…。 霖之助(アナウンサー) ゲーム版キャプテン翼シリーズに欠かせない実況アナウンサー、チャーリー高橋から。 数々の名セリフやアニメーションは、チャーリー高橋のものをオマージュしている。キックオフさせずに放置しておくと色々と喋り出したりするところまで同じ。 彼らアナウンサーは全ての選手の技名をきちんと把握しているが、なぜかその場で思いついた必殺技の名前までも正確に知っている。 ルーミア 「ディマーケイション」は新田瞬の「はやぶさシュート」 「ボレーケイション」は同じく「はやぶさボレーシュート」某原作の初登場時では「ノートラップランニングボレーはやぶさシュート」という長い名前で呼ばれていた。 やたら食いしん坊キャラなのは紅魔郷で人間を食べる発言をするなど、結構な雑食である所から付いた二次設定。 霊夢 主人公の大空翼。 「夢想天生」は翼の持つ必殺技「サイクロン」からで、メインシナリオ中の夜中に特訓して完成させるまでの流れも同じである。しかし弱点はネオ夢想天生の元ネタであるネオサイクロンのものである。台詞の「決める!」はストリートファイター3のヤンからか?(雷震魔破拳発動時の台詞) 普通に翼くんがシュートするときのセリフだと思う。 サブシナリオ霊夢編で夢想天生を撃つときの「ぐうっ!」という台詞は、翼が3の序盤でサイクロンを撃った時のもの。サイクロンの負担で足を痛めた翼は、かかとでボールを蹴るネオサイクロンを編み出した。 ちなみに「ネオ夢想天生」の専用アニメーションは「ネオサイクロン」のそれに酷似している。 「気合避け」は、宙返りで回避するところから元ネタは1942シリーズ?いや、ヒールリフトだと思う いやいや、4のクリップジャンプだろう 巫女サマーソルトは東方靈異伝の技。ハクレイノミコも使えるはずと思ったのは自分だけではないだろう。 結界発動時の「ゴールを奪えないキーパーなんて~」という台詞は、某原作でミューラーの弱点と思われた股下を狙った隼シュートが簡単に止められた時のものとほぼ同じ。 FC版のゲームでも(翼含む)味方が必殺シュートを3回連続で止められると、低確率で上記の台詞を口にし、5分間だけ「ドライブタイガーツインシュート」を使えるようになるという裏技がある。(日向がいること、レベルが一定以上あることも条件)霊夢の高揚値が味方がシュートを外す度に上昇するのは、この裏技が元であろう。また、この裏技自体が決死結界システムそのものの元ネタのひとつであろう。 夢想スパークは翼、岬のコンビ技ダブルオーバーヘッド。ただ原作では岬からしか撃てないのに、東方では魔理沙ではなく霊夢基点となっている。 どうでもいいが、サブシナリオにおいて夢想天生の弱点は根本的に解決していなかったりする。 霊夢(GK) 「博霊大結界」はデンマークGKのシューマッハの「ミラクルウォール」。 レティ 体格に恵まれるDFと言う点から、次藤洋。必殺技使用時の「パワータックル」「パワーブロック」はテクモ版における次藤の必殺技と同じ。 そもそも体格に恵まれているという設定は妖々夢で当たり判定が広かったため。 必殺パスは早田の要素も含んでいるようだ。 チルノとは逆に高い球に強く、アマラウくんも兼ねているのかもしれない。 レティ(GK) 必殺セーブのSGGKから若林源三(テクモ版ではなくバンダイのPS2版)であると思われる。 「とめる!」は若林のクリティカル時の台詞から。 レミリア 様々なキャラ要素があるが、紅魔スカーレットムーンズのテーマ曲が3の最終ドイツ戦であり、ダイレクトファイヤーを持ち、背番号が11であることからも、ドイツの「皇帝」カール・ハインツ・シュナイダーが最も近い位置付けと思われる。 不夜城レッドは4のポブルセンのフレイムドリブル。 スカーレットシュートはシュナイダーのダイレクトファイヤーから。 マスターオブレッドサンの軌道は2のカルロス・サンターナのミラージュシュートと全く同じ。 メインシナリオ・ヴワルライブラリー戦後半でパチュリーが出場する場面で、レミリアが彼女にエールを送る場面があるが、これは2での武蔵マネージャー・青葉弥生の台詞。 リードされると結界が発動しやすいのは、ゲームでのシュナイダーの特殊能力である、「皇帝の怒り」が元ネタだろう。テクモ版ではリードされると、彼の能力がアップした。ちなみに彼はリードされる度に「この借りはかならず返す!!」と言う。 原作のシュナイダーは家庭内に問題を抱えており(こちらは父親と母親の不仲の事を指すのであるが)、レミリアの境遇と若干似ている部分がある。後に家庭が円満になるのと、妹が一人(原作での名前はマリー)いるのも共通している。 スカーレットシュートのセリフは「機動武闘伝Gガンダム」のゴッドフィンガー。 マスターオブレッドサンの台詞は「ジョジョの奇妙な冒険」第一部のディオの台詞から。「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」東方紅魔郷ではほぼ原文で上記のセリフを口にする。 わ その他 「マカビンビン」「箱根の~」などは、インターネットラジオの「うたわれるものらじお」からちなみに「マカビンビン」は実在する精力剤である。 咲夜の章の段ボールのくだりはメタルギアソリッドが元ネタ。 タイトル画面の背景に顔グラフィックがずらりと並ぶのはキャプテン翼5と同じ。 作戦の「ガンガンいこうぜ」「ガッツ節約」「ガッツ使うな」はドラゴンクエストの作戦より 最終更新: 2010年10月08日03時10分41秒
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*元ネタ集あ~な 原型となっている「キャプテン翼」のゲームやその他様々なものとの関連性を探るページ。 本家のスペルカードにも霊夢の夢想天生(北斗の拳の無想転生)や輝夜のエイジャの赤石(ジョジョの奇妙な冒険、同名)など多分にネタが含まれている。 さらに各キャラのセリフにもいろいろなネタがあり、網羅は難しいと思われる。 公式設定はこちらから。 2次を含んだ設定はこちら。 確定しているものでも予想でも、追記・修正はお気軽にどうぞ。 あ文 アリス うどんげ 永琳 エーリッヒ 陰陽球 かかくばくだん 輝夜 輝夜(GK) 勝つサッカー カナ 監督(神主) 気合避け 巨人の篭手 久瀬 クリムゾンマジック グロウエッグ 慧音 慧音EX 月人師弟コンビ 玄爺 小悪魔 小悪魔(GK) 高性能レーダー 鋼鉄の拳 小兎姫 小町 さ咲夜 ザナドゥ 式神天降神 ジャック 十六爪炎壁 重防御スパイク 白黒コンビ 神綺 萃香(GK) ZUN帽 セーブに使って良い帽子 赤眼開花魂魄二代 た大妖精 高い指輪 橙 中国(GK) 超威力スペルカード チルノ てゐ 敵のGK 東方サッカー ドールズ・ウォー ドールズ・ウォー・ポイズン 特攻スライディング部隊 トランシルヴァニア ななにィ ねじりはちまき 元ネタ集は~わ・その他 あ 文 セリフの端々から『スクライド』のストレイト・クーガーを髣髴させる。 イスラスの高速ドリブル、あるいはダ・シルバのパッションスタンピード 「疾風迅雷」で表示される一枚絵はもしかすると『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』2話における公孫勝・一清道人と青面獣の楊志の合体技かも知れない。そのときのセリフは赤字で「悪漢共に御仏の慈悲は無用」 「疾風迅雷」時の台詞(ムービー直前のもの)は『ダイターン3』の必殺技「サンアタック」のそれに近いものがある。…と思う(日輪の力を借りて、今、必殺のサン・アタック!)。 「疾風迅雷」は第三次スーパーロボット大戦αの主人公機ダイライオーの必殺技『神雷』からではないか。ゴール時に名づけて~と付くのは主人公がゲーム中で『名づけて神雷(じんらい)!』と言っている為と思われる。 「疾風迅雷」時のムービーの最後、シュートの瞬間をカメラで撮っているのは「東方文花帖」で文がカメラを武器にしていたため。 アリス 主人公に匹敵するステータス、必殺シュートが空中のみなど、南葛の岬太郎。 ただしアリスの友人のいない設定(萃夢想で僅かに触れられているが、2次設定的な部分が大きいか?)のせいか、主人公(霊夢)とのコンビ技はない。 ドールズウォーはジャンピングボレーとオーバーヘッドキックに、上海人形はムーンサルトパスカットに相当するのだろう。すると南葛コンビ→ドールミラセティ… 不憫だ。 メインシナリオで、霊夢にチーム加入を拒否され、試合で怒りをぶつける場面が、ゲーム版「Ⅳ」のポブルセンに類似している。彼も、サンパウロの入団を拒否され、そのことから翼の活躍が気に入らず、試合中マーダーショットを放つ際、とんでもない台詞を言い放ち、怒りをぶつけていた。 ドールミラセティ使用時、9体の人形を使ったワンツーを行うことから、GKを除いた全員で行う必殺ワンツーのラオルケスタを意識したものだと思う。 低いボールに強いのは、ジャンピングボレーシュートの威力の高さを考慮したから。オーバーヘッドキックと比較すると、低いレベルでネットを突き破ったり、キーパーを吹っ飛ばすことができた。 うどんげ 永琳(ディアス)との必殺ワンツーがあることからも、彼の相棒アラン・パスカル。 「マインドシェイカー」はセリフとエフェクトからカルロスの「分身ドリブル」が元ネタかと。余談だが、カルロスも4ではあの強さはどこへやら…。(何故か)平均的に能力値を下げられ、必殺技(燃費のいいぶんしんドリブルやコインブラとのリーサルツイン等)で補うといったキャラだった。もしかすると、その特徴までもが元ネタなのかも知れない…。 「ルナティックレッドアイズ」は「ミラクルドライブ」「二枚刃カミソリシュート」と同じくGKの体勢を崩させる。 解雇時のセリフの元は「キン肉マン」より。ラーメンマンに負けたブロッケンマンがラーメンにされて食べられた事から。 フルネームは「鈴仙・優曇華院・イナバ」(れいせん・うどんげいん・~)であり、うどんげはあくまで愛称である。しかし鈴仙よりうどんげの方が浸透しているのは言うまでもない。余談だが、優曇華院と名付けたのは永琳、イナバの姓を与えたのは輝夜。しかし永琳自身勝手にウドンゲと略したり、鈴仙と本名で呼んだりする(正確に言えば"鈴仙"は当て字で、月の兎としての本名は片仮名"レイセン")。 永夜沙と花映塚で服装が異なるが、今回は永夜沙の服装。制服のブレザーに見えると言う、うどんげの人気の源のひとつ。ちなみに花映塚ではブレザーらしき物を脱いでYシャツらしき格好である。 赤眼開花魂魄二代を使用すると、一瞬だけその格好を見ることができる。 無印版で、必殺技を3つも持っているのに、メインシナリオ最終戦のZUNZUN郷に選ばれなかったところが、GB版「VS」で同じく3つの必殺技を持っていながら、最終戦「せかいせんばつ」から外されたリチャードに似ている。しかも、ステータスが劣り、必殺技も持っていないカルツ(てゐの元ねたの一人)に出番を奪われていた。 サブシナリオで、てゐと永琳に座薬のことを言われるのは、うどんげが使う弾が座薬に似ているため。 永琳 天才つながりでアルゼンチンの天才、ファン・ディアス。 前転シュートは彼の得意技であり、セリフもそのパロディ。(元セリフは「俺が天才 ファン・ディアスだァ~!」) 月の頭脳的ドリブルはサンパウロMF、ネルソンの頭脳的なドリブルが元。イスラスの高速ドリブルも混じっている。 「爆宙アポロ13」の名前はディアスの「バク宙サイクロン」からで、ムービーはアルシオンの「シューティングスター」からである。 結界発動の「よし!いくわよ!!」と「ドリブル速度アップ」はディアスの特殊能力から。CPUディアスはドリブル中にランダムで「よし、いくぞ!」とカットインが入り、ドリブル速度とドリブル能力が上昇する。総称としては、「8人抜きドリブル」「天才のセンス」と呼ばれる。「8人抜きドリブル」は、初期のキャプテン翼の日本VSアルゼンチン戦で、実際に日本相手にGK含む8人ドリブル抜きを行ったことから来ている。おそらく「加速の靴」の元ネタも同じであろう。 サブシナリオ咲夜の章での体育座りの元ネタは5のヘルナンデス エーリッヒ 褌である事や霖之助の褌師匠である事は言うまでも無く東方サッカーオリジナル設定。ただしVIVITの主人である事は公式である。 今作ではハッスルした喋りであるが、本来は穏やかな口調で喋る紳士である。 エーリッヒのキャプ翼元ネタキャラが存在しないっぽいので、あえて能力的に当てはめるなら誰かを考えると、4のオランダ「フーリア」「ニスケンス」か、5のカナリアスターズ「アランテス(ペレ)」「ガリンシャ(控え)」が無難?これらのキャラは全て、必殺技を持っていないのに素で恐ろしい能力を持っているキャラクター達である。特にガリンシャは控えなので知らない方もいると思うが、5の中で最も素のドリブル能力が高いキャラである。フーリアよりニスケンスよりも上位の扱いをされているファンベルグではないだろうか。それにフランスのピピンを合わせた四人でミランカルテットである。 ACミランの主要メンバーの能力と特徴が一致している気がする。 必殺技なしでも高いミランカルテットの攻撃能力、ロッシ・ゾフの守備能力、守備時のゾフの俊足、地上からの必殺シュートのみを持つストラット・ピピン。後半から投入されるストラット・バンビーノ。後、Ⅳの浮き球バグかとも思える浮き球補正など。 霖之助をあそこまでパワーアップさせた(本来は体を鍛えていなかったハズ)師匠とすれば、元ネタは、SFC版Ⅴで新田を異常なまでにパワーアップさせたジョアン監督ではないか。 ちなみに、ジョアン監督は、ロベルトの師匠なのだが、本作では、走破モードの会話から考えると、立場が逆のようである。 褌結界のセリフ「褌を極めるとは・・・こういう事を言うのだ!!」はるろうに剣心から? 陰陽球 陰陽球を蹴るのは東方靈異伝 三つの陰陽球が一つに~~は、ゲーム『ゼルダの伝説』のトライフォース (アニメ『ゲッターロボ』かも) か かくばくだん 魔界塔士SaGaシリーズに登場する武器。無論威力はゲーム中で最強クラス。 日本には3ない運動(非核三原則)があるため、ダメ、絶対。 輝夜 必殺カット「エイジャの赤石」や使用時のセリフ、着用している石仮面などは「ジョジョの奇妙な冒険」より。ただしエイジャの赤石に関しては東方文花帖にて実際に使用してくる。 えーりんえーりんうるさいのは空耳による二次設定。知らない人も「えーりんマイルド」を使えば自然と空耳を感じると思う。 一応言うと、輝夜は本編では決してダメ人間ではない、念のため。 輝夜(GK) 解雇時の台詞はドラゴンクエスト5の内容。ゲマは敵幹部である。 輝夜の台詞を実行しようとすると数百時間を必要とする。 能力値が低い割りに、必殺技が強力なキーパーはルーが思い浮かぶが、飛び出しの値が突出している点と、永遠亭がアルゼンチン互換と考えると、原作で好判断の飛び出しを見せたガルトーニとかいうキーパーが元ネタだろうか。GB版では、間違えられたのかボルトーニという名前になっていて、アモロ・森崎に次ぐザルキーパー。飛び出しの値は不明だが、きすぎ・いちのせのダイビングヘッドにすら競り負けてしまう。 能力の割に飛び出しが強力で必殺技があるキーパーと言えばデンマーク代表マンチェスター所属のシューマッハ。しかし、性能はマイルドと比較した方が早いためその名を出すのも的外れかもしれない。 勝つサッカー 明和FCの方針、日向や沢田も口にする。「負けないサッカー」とも言う。 所有者が魅魔なのは、日向互換の魔理沙の師匠だからだと。 カナ 必殺ワンツー「ラ・オルケスタ」はキャプ翼5のラスボスである「カンピオーネ」のアルシオンが使う同名のコンビプレイから。 高杉くん。カット・ブロック系DF、「修哲トリオ」外の一員→「ライブポルターガイスト」外の騒霊の一員 騒霊4人で大友カルテットに置き換えられなくも無い。 監督(神主) ロベルト本郷。無印でのラスト登場シーンも似ている。 オールスターでスコアメモを選択すると、メリーではなく監督が登場する。単なるバグなのか、2の石崎(一時的にマネージャー代行を務める)をパロディにしているのかは不明。 メインシナリオEDで名前が「乙un」に変わる。もえだんから 気合避け 霊夢の必殺ドリブル。元ネタは翼のヒールリフト。効果音は同じ。違うのは飛ぶのがボールではなく選手であること。 霊夢自身が飛ぶのでクリップジャンプとも考えられるが、ボールが置き去りである。 某テニス漫画のムーンサルトと同じ意味のないドリブル。そもそもドリブルですらない。しかし効果は高い。何故だ? そもそもの意味は、原作東方でパターン化できない弾幕を文字通り気合いで見切って避けることである。ある意味主人公(というかプレイヤー)の必須スキル。霊夢が覚えているのも不思議ではない。 魔理沙の強引な弾幕避けも、意味としては気合避けに「強引なドリブル」を引っ掛けて言い方を変えたものであろう。 巨人の篭手 おそらくファイナルファンタジーシリーズの装備品から。装備すると力が上昇する。 久瀬 メイン&走破最終戦及びリリー編における霖之助の代理の実況。 元々はKey作品の「KANON」に登場したキャラであるのだが、いつの間にか「久瀬」という名のはちくまキャラ的な扱いになっている。 作中で名前を呼ばれる事は無いが、デバック用キャラとして存在はしている クリムゾンマジック ツインシュートと言えばやはりキムとシャが一番印象深い。 グロウエッグ 『ファイナルファンタジーVI』に登場したアクセサリから。こちらは獲得経験値が2倍になる効果だった。 慧音 必殺技にタックル、カット、ドリブルを併せ持つアルゼンチンの強力DFガルバン。必殺せりあいまで持っているのでⅤ次藤かシナリオ中のマレーシアDFクスタかもしれない。 会話では妹紅と合わせて、地味に活躍するMF「バビントン」くんに例えられていた。必殺技が無くMFであるはずの二人を引き合いに出すあたり、本家のDFの日の当たらなさを象徴している。 ちなみに、もう一人名前が出たマンチーニはⅤで翼が移籍した「レッチェ」の7番。何故か翼より1低いだけのドリブル・パス値を持つ頼れる中盤である。 「ファーストピラミッド」はカルツの「ハリネズミドリブル」から。 慧音EX ブラジルのFWザガロ。一条戻り橋=強引なドリブル、ネクストヒストリー=ダブルイール。ネクストヒストリーでやたらとキーパーを吹っ飛ばす様はまさにキーパー殺し(ダブルイール)。 ネクストヒストリーはどうみてもバッファローマンのハリケーンミキサーである。さらにいえば、サブシナリオ咲夜の章でも実際にハリケーンミキサーでうどんげとてゐをふっとばした。 やたら人の尻を突き上げたがるのはあくまでも二次設定です。このネタ自体敬遠され気味なので他所ではあまり口にしない方がいいかも… 月人師弟コンビ 「キン肉マン」の超人師弟コンビから。師(永琳)=ロビンマスク、弟(うどんげ)=ウォーズマン。 玄爺 走破での購入時のセリフは「女神転生」シリーズより。 翼互換の霊夢寄り=南葛。力が強い=体格がいい。必殺がない。ということで高杉くんの要素が多そうだ。パス値の高さは高杉の得意技がロングスローである事からか。ただし、猛蹴伝にスローインは無い。 小悪魔 必殺技の「トップスピンパス」を持っているのはゲーム版2から登場のドイツのMFメッツァ。なぜかボールの動きが、SFC版Ⅴのナポレオンのキャノンシュートみたいだった。 ちなみに小悪魔が二種類居るのはたまにある二次設定。ついでに言うと二次創作での小悪魔の性格は作品によって様々である。 小悪魔に限らず、リリーや大妖精など台詞のないキャラの性格は作者によってさまざまに変えられる。台詞のあるキャラも多少変わるが。 GKの小悪魔同様の扱いは、SFC版Ⅲ以降メッツァが、シュナイダーの会話中にも出てこず、ハンブルガーからもいなくなっていたのが元ネタか。 小悪魔(GK) 真空飛び膝蹴りは、東邦のGK若島津健(3以降)の浴びせ蹴りから。むむむ氏のサイト、「楽しい飛び膝蹴り講座」も元ネタな気がする。 名前自体は「キックの鬼」沢村忠(ポケモンのサワムラーの元ネタ)の必殺技から グラフィックが、FC版「I」の「もりさき」の顔アップのグラフィックが元ネタだろうか 走破モードシナリオでパチュリーに存在しないかのように扱われたのはサリナスを元ネタにしたのだろうか? 高性能レーダー スーパーロボット大戦シリーズより。間接武器の射程が延びるアイテム。 鋼鉄の拳 西ドイツのGK鋼鉄の巨人ミューラーのエピソードより。彼は師匠の元で崖の上から降る岩石の中でボールを取るという修行をしており、片手で岩石を砕き見事その影に隠れていたボールをキャッチした。 小兎姫 決死結界発動時に必殺シュートをカットしまくる能力が、イングランドの「ロブソン」ではないだろうか。 小町 ディフェンスは強いが必殺技は攻撃系しか持っていないことから、ジェトーリオ。必殺パスと必殺シュートとを併せ持つDFはカミソリ早田が考えられるが、この小町「エース殺し」どころかサボリエースだ。 攻撃系の必殺技が特化しているDFは他に、ゲーム版ではオランダの「クァール」がいる。 行動が失敗したときの、「きゃん!」は花映塚で上司のザナドゥに叱られたときの台詞。 さ 咲夜 強力な必殺タックルに『なだれ攻撃』と言えば、「北海の荒鷲」松山光。 殺人ドールのセリフ「ここよ!ここで決めるのよ!」は、イーグルショットのセリフ「ここだ!ここできめるんだ!」から距離による威力減衰が無い点もイーグルショットと同様。 全体コマンド「なだれ攻撃」は松山のチームである富良野の得意とする戦術。 必殺ドリブル「ザ・ワールド」は『幻世「ザ・ワールド」』(東方紅魔郷)から来ているが、この原作自体がそもそも「ジョジョの奇妙な冒険」のディオのスタンドの名前に由来している。このスタンドは数秒間時を止める能力を持っている。 必殺タックル「ミスディレクション」の台詞である「あなたがどんなドリブルをしても関係ないタックルを思いついた」は、「ジョジョの奇妙な冒険」28巻でのディオの台詞「お前が何秒動けようが関係のない処刑方法を思いついた」から。 メインシナリオのパチュリー戦後の「異議あり!」「どういうことなの、なるほど君」という会話は逆転裁判シリーズから。 サブシナリオ第2戦前の「メイドは引かず媚びず省みず」は北斗の拳に登場するサウザーの有名な台詞から。 フライング殺人ドールは、FC版Ⅱで隠し技だった「オーバーヘッドキック」が元ネタだろうか以降の作品では受け継がれたのか、Ⅴの松山、およびオリジナルキャラエディットの松山タイプはオーバーヘッドキックを使用できる。 ドイツ互換から、必殺技のネーミングはポブルセン。技の組み合わせは雨天時のフライハイト。 松山互換なのは髪の色も関係しているかもしれない。(Ⅱの松山は髪の色が白) ザナドゥ セリフ中の「ウミザナドゥ」の元ネタはグラフィック担当のみょふ~会のミニ漫画のネタと思われる。 ラストジャッジメント発射シーンは機動戦士ガンダムSEEDのミーティア一斉射撃とも言われる。 東方を知らない人もいるかもしれないので念のため。本名は四季映姫・ヤマザナドゥ。「四季」が姓、「映姫」が名前、「ヤマザナドゥ」は肩書き。肩書きはYama(サンスクリット語で閻魔)Xanadu(英語で理想郷)、「幻想郷の閻魔」の意。 実際はそこまでちんまくはない。割と長身(と思われる)である部下の小町よりは低いと言う所からでの扱いである。 サブシナリオの魔理沙・魅魔の章の最終戦・審判チームのBGMが4の無敗ルートでのラスボスであるオランダ戦のBGMであることを考えると、元ネタはオランダ代表DFのリブタ(2~4に登場)かクァール(4と5に登場)あたり?ちなみにクァールは5では強力な必殺シュート「アキュートシュート」(おそらくラストジャッジメントの元ネタ)を持っていたが4では必殺技を持たない単なる高能力の一般選手という扱いだった。 一方、リブタは防御系の必殺技を持ち2と3でオランダ代表のDFで登場していたが4ではなぜかオールスターモード限定という謎の冷遇を受けていた。 式神天降神 陰陽大戦記の式神降神のシーンが元ネタ。紫が神操機で印を切っているに違いない。おそらく主人公の式神である白虎のコゲンタの登場であると思われる。 「八雲のラン、見・参!!」は脳内補完。 ジャック 名前はカルチャーブレーンのスーパーチャイニーズシリーズ主人公の一人「ジャック」から。余談だが原作で1pが使用するキャラは「ジャック」。2pは「リュウ」と言う色違いである。 名無しに毛が生えた程度の能力値&必殺技なし…中国よりよっぽど森崎君っぽいキャラではある。 購入時の台詞は同作品のボクチン殿下が元ネタ真女神転生のジャックフロストかと思った。 「アルアルアル~」の元ネタはみょふ~会のひぐらし大真実だと思われる。 走破モードで参戦希望時のセリフ「高速パンチ」や「エスケープリーフ」はスーパーチャイニーズでの武器、技名である。 サブシナリオ咲夜の章冒頭において中国が研究していた「プロミネンスパンチ」はスーパーチャイニーズファイター(格闘ゲーム)におけるジャックの必殺技。 余談だが、この「スーパーチャイニーズ」シリーズに「飛龍の拳」の主人公が出てきたり、「飛龍の拳」シリーズでスーパーチャイニーズのキャラを出したりと、友情出演なのか何なのかよくわからない事になっている。 なお、ゲーム版4のアメリカ代表チームにジャックという選手がいるポジションはFWで、ごういんなドリブルとパワーディフェンスを使うラフプレーが多い選手だが、フィールドを離れるとやけにジェントルマンな性格というギャップのある人。 十六爪炎壁 『陰陽大戦記』の「白虎のランゲツ」の必殺技「爆砕爪拳壁」が元ネタ。 白虎のランゲツが成長するにつれこの技の攻撃回数も増えるため、ランゲツの代名詞的技のひとつといえる。 ちなみにあちらでは5秒間に1113発(途中で妨害される)が最高なため、1秒で1万発のフランの方が圧倒的に速い。 よく見てみると、なぜか0.8秒~0.9秒のところで時間がループしているところがあり実際は1.3秒はたっていると思われる。 重防御スパイク ゲーム版4イタリア代表の「ゾフ」の特殊能力で、ボールを持っていないときの素早さが元ネタと思われる。 白黒コンビ 双子のワンツーといえば立花兄弟の「ジェミニアタック」。 神綺 威力はないけど力補正が高いせいでSGGKを軽々吹っ飛ばすことがある魔界神聖は2のパワー系DFディウセウが持つキャノンヘッドを彷彿させる。 というか力補正が高いアホ毛カット=パワーディフェンスに変換できるついでに必殺ドリブルがない。さらに神綺の力が最初から高く、幽々子以上にディウセウの要素を多く持っているのでそのままディウセウ互換でも通用するかもしれない。 夢子がヘルナンデス互換っぽいので、イタリア代表でロケットヘッドを使い、髪型も特徴的な「ランピオン」も考えられる。 ディウセウ互換の幽々子の髪は彼と同じピンクなことから青の神綺はランピオンの互換かと。 ドリブルが速くて消費が重い、高いカット力、やたらガッツ消費する浮き玉必殺シュートから、「Ⅴ」の三杉君という可能性も? 萃香(GK) 必殺技を持たず純粋な能力値(特にパンチ)で勝負する点から、ドイツの「鋼鉄の拳」ミューラーであろう。 ZUN帽 東方では頭に何かしらのパーツを身に着けたキャラが多いが、中でも特徴的な帽子がZUN帽と呼ばれる。 パチュリー、スカーレット姉妹、紫、幽々子などが例。 セーブに使って良い帽子 原作漫画中で、キーパー若林が自分の帽子を使ってシュートを枠外にはたき出すシーンがある。無論反則だが作中ではOKなので、そこからのパロディで「セーブに使ってよい」帽子、となっていると思われる。 ちなみに防がれたのはカルツのロビングシュート。 アディダス製。某日本代表GKも小学生時代に装備していた記録が残されている伝説の逸品。 赤眼開花魂魄二代 ムービー中盤の抜刀(あれ、抜き身で持ってた気が…)から書き文字が飛び出す流れは、アニメ版「るろうに剣心」で奥義を打ち合うシーンほぼそのまま。 関係ないかもしれないが、同じくるろうに剣心で、眼から気を発して相手や自身に暗示をかける「心の一方」という催眠術のような技があった。 た 大妖精 2のポーランドユースのキーパー、ジャイッチ。グラフィックは中西の色違いである。その巨体でローリングセーブを発動させる姿には多くのプレイヤーが度肝を抜かれたであろう。 スパイラルパスカットはドイツのMFフランツ・シェスターが3で習得した技。 高い指輪 「城の下水道から」「ヒーリング」と説明文にあるので「ロマンシング サ・ガ(無印)」からの引用だろう。 でも性能はガッツ回復ではなくカット&ブロックの上昇。 橙 藍(ネイ)のパートナー、パルメイラスのトニーニョ。 八雲毘沙門天は二人のコンビシュート「ブースターシュート」より。 青鬼赤鬼はトニーニョの単独シュート「ドライブシュート」か。 ちなみに名前は「ちぇん」と読む。念のため。 中国(GK) 「そうなんども~」のセリフから南葛のスーパー頑張りゴールキーパー森崎有三。 「体のどこかに~」は、原作で立花兄弟のツインシュートに対して飛び出した名言。「ボールはともだちだ!顔面でもかまわない、体のどこかにあたってくれ!!」 原作ではこのあとツインシュートが肩に当たりこぼれだまにしていたが、ゲームでは通常シュートすら… だが必殺セーブを持っているし、能力もそこそこ高いので本家の森崎君ほどザルというわけではない。 必殺セーブ、飛び出しは若島津の三角飛びと浴びせ蹴りから。GKからFWに転向したのも漫画版若島津と同じ。心は森崎で能力は若島津な子である。 サブシナリオの「中国人だから足で止めるのかと~」というのは中国のGKルーの雷斬脚? なお、「中国」という呼称は単純に中国人っぽいからということからの二次設定だったのだが、神主公認となったため後に公式設定となった。 体育座りをするシーンはテクモ版5のサブシナリオ・ヘルナンデスの章にて、シュナイダーとの試合後に彼が自分を見失い、体育座りをするのが元ネタと思われる。ちなみにこの試合でシュナイダーに対してヘルナンデスが点を決められると「ちくしょう!!」と叫ぶ。更に試合前に彼はシュナイダーに対して「おまえにゴールはやらんぞ!」とつっかかるのだが、シュナイダーには適当に「ああ、そうか、がんばれよ」と言われ、完全にナメられていたのは爆笑ものであった。逆にシュナイダーのサブシナリオをプレイすると、別の試合でヘルナンデスの所属チームのブレーメが後半開始早々にタックルでシュナイダーを負傷させる。中国には見習って欲しくないものだ。 ちなみに「そうなんども~」のくだりは原作漫画では言っておらず、ゲームのみの言葉。むしろ若島津の方が似たような台詞を言っている。ゲームではサンパウロの「ポストの方がマシ」ことレナートが近い言葉を言っている。 コマンド選択時の構えはFC版キャプテン翼2より。 超威力スペルカード キャプテン翼ⅣのペルーFW「オルミーガ」の素のドリブルとシュートで吹き飛ばし効果と同じ実際には、カウンターシュートが発動するので、「シュート」という必殺シュートを使っている気がする。ドリブルで吹き飛ぶのも多分その影響かと。 SFC版「Ⅲ」のアメリカ代表チームのザコキャラも、素のドリブルやタックル、せりあいで吹き飛すことがある。 チルノ 顔面ブロックと言えば一人しかいない、不屈のガッツマン石崎了。 レティとの合体技「合体顔面アイシクル」は、ゲーム版の次藤と石崎の合体技「スクランブル顔面」が元ネタ。 「マイナス⑨」は必殺シュート「顔面ダイビング」から。または、「顔面ボレーシュート」。 立花兄弟互換のプリズムリバー3姉妹が使わなかった「スカイラブハリケーン」の顔面版。FC版Ⅰのみ原作同様に、高い浮き球と低い浮き球の両方で打つことができた。 この流れだと「パーフェクトフリーズ」は「ヤマザルバスター」と見て間違いないだろう。 ところで合体顔面と対ドリブルの「いっぱいいっぱいなんだろ」は紅魔郷での魔理沙のセリフなんだぜ。 チルノは高い球に比べ、低い球に対して異様に強いことからドトールの要素も含んでいるのかも。そうすると正反対の能力を持つレティはアマラウとなる。 チルノが⑨と呼ばれる理由は、本家「上海アリス幻樂団」の9作品目「東方花映塚」のCD内マニュアルより。 技名「マイナス⑨」の元は本家の9.5作品目「東方文花帖」でのチルノのスペルカード「マイナスK」より。 どうしてアイシクルフォール「EASY」なのかと言うと、チルノが初登場した本家6作品目「東方紅魔郷」が元。二面のボスとして登場したチルノが使用するスペルカード「アイシクルフォール」が難易度Easyだとチルノの真正面に安全地帯があることから。 余談だが、ポジションがサブシナリオで11番であるが、原作では、石崎も南葛小で11番をつけていた。また、積極的にシュートしたり、センタリングを受けることから元はFWだったところも同じ。 てゐ ロビングシュートはドイツのカルツorミッターマイヤーが元。隠し技扱いな所や発動条件も同じ。1VS1の仕様が変更されたⅤにおいて、バランスを崩す能力が発動する前に止められてしまう悲運のシュート。下手すると森崎ですら取れるあたり、この作品で習得したてゐは幸せ者である。 ロビングシュートを撃つときの台詞は、原作でカルツが撃ったときの台詞から。さらにムービー中の「かかったな?アホが!」は「ジョジョの奇妙な冒険」のダイアーの台詞が元。 「こころにくいシュート」と言うよりはにくたらしいシュートである。 キーパーを騙すようなシュートを使うのはてゐがうそつきの詐欺師だからだろう。 ロビングシュート習得時のうさぎに首を飛ばされる発言は、ウィザードリィーのボーパル・バニーという敵が元ネタ。 本名は「因幡(いなば)てゐ」ゆえに各種行動失敗時のセリフ「うあー」は「イナバウアー」を意識しているのか? 決死結界で異様に強くなるのは、原作のカルツが楊枝を吐き捨てたときに強くなったのが元ネタか。 ロビングシュートの左右にバウンドしながら進む軌道はイングランドのロリマーの「バウンドショット」に似ている。 トリックスター的な存在・パス系の必殺技を持っているという共通点からメガCD版の浦辺が元ネタかもしれない。 敵のGK ヨゴレからU-1モドキまで何でもゴザレのはちくま看板キャラ斉藤。無論東方ともキャプ翼とも本来関係ない。 東方サッカーではガラハド(ロマンシングサ・ガ)の姿で登場、必殺技の「冷凍剣」は彼の愛剣・アイスソードの最強技。 やはり東方とは無関係だが、有名な「殺してでもうばいとる」「な、なにをするきさまらー!」のネタはガラハドが元。 解雇時のセリフは北斗の拳が元ネタ。これまた東方、キャプ翼ともに無関係。 更に冷凍剣の台詞「超肉体大原則ひと~つ!」の元ネタは覇王大系リューナイト。どこまでも東方、キャプ翼ともに無関係。 一応、元ネタは「Kanon」に名前「だけ」出てくるキャラです。・・・多分。 東方サッカー ゲームタイトルはおそらく映画「少林サッカー」からかと。 なお、2005年のエイプリルフールネタとして「美鈴(永琳)サッカー」が存在する(企画そのものはその位の時期からこっそりと進めてたらしい) 余談だが、東方求聞史紀に「最近ではサッカーと言うスポーツが流行った」と言う記述がある。東方サッカーの事なのかどうかは謎であるが。 念のために言うと、そもそも東方というのは「東方紅魔郷」など、上海アリス幻楽団の同人ソフト東方プロジェクトの作品の事。ただし、二次創作のみの設定も多く見られる。 ドールズ・ウォー ムービー中の人形の動きは、「機動戦士ガンダム」シリーズに出てくるファンネルから。東方原作では有線で人形を操っているという辺り、どちらかと言うとリフレクターインコムの方が近いかもしれない。 ポスト率の高さはⅣの岬の「ツインシュート」の脅威のポスト率の高さから。なんと新田をも越え、検証では4割は確実視されている。 ボール=弾丸と見立てると、「ジョジョの奇妙な冒険」5部に登場したスタンド「セックスピストルズ」ともイメージが被る。 ドールズ・ウォー・ポイズン ムービーの背景はヴァルキリー・プロファイル(PS)の鈴蘭の原か。ちなみにアリスとありすはレナスとプラチナに似てる存在…か 人形を踏み台にしたり、体でボールを包み込んでゴールに向かっていることを考えると元ネタはスカイダイブシュートと思われる。 特攻スライディング部隊 元ネタは日向率いる明和FCの得意技。日向互換の魔理沙が使えるのは当然。明和FCメンバーの大半が移行した明和東中はこの技で若島津から大会初ゴールを奪った。魔理沙だけでなく、若島津互換の美鈴がこの技を使えるのはその関係か。 全体コマンドはなかったが、GB版で「さわき」が「しゅうだんタックル(集団タックル)」という技で使ってくる。 トランシルヴァニア ブラジル最強コンビのカルロス、コインブラが放つリーサルツインが元ネタ。放つ際の台詞も同じ。威力も元ネタと同じくゲーム中最強レベル。 ムービー中、スカーレット姉妹が消えると同時に浮かび上がる十字架らしきものが、『HELLSING』で度々見られるイラストに似ている…と、思う。 習得イベント時、会話の最後部分(あれをやりたいわ!~から)は「トップをねらえ!」が元と思われる。 技名は、スカーレット姉妹が吸血鬼であるのにちなんでドラキュラの物語の舞台となるルーマニアの地名から。 な なにィ 原作、ゲームでもおなじみのセリフ。プレイヤー自身が先に叫んでしまうことも。 実は原作では語尾に「!」(ビックリマーク)を付ける事は殆ど無い。 ねじりはちまき ファイナルファンタジーシリーズでおなじみ、力が上がる装備品。巨人の篭手と違って軽装備に分類。モンク・空手家系統に好んで装備される。ただしこちらでは力は上がらない。 スーパーロボット大戦シリーズにも登場するが、こちらは出撃時の初期気力を大幅に(+10)上昇させるというもの。 くにおくんの時代劇に、「とさ」の「なぞのみせ」で気力があがるアイテムとして売られている。 最終更新: 2020年10月18日23時36分17秒
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サイトマップ サイドにあるメニューより詳しい内部の状況です。 作成された全ページ捕捉を目標にしています。(あくまで努力目標) 基本メニュー トップページ … トップページを表示させるのに使います メニュー … メニューを表示させます。実はあまり意味がありません サイトマップ … このページです 編集のガイドライン … このwikiの編集の基本方針です 管理人に連絡 … 管理人への意見、要望をお書きください 練習ページ … このwikiが持っている機能のテストにお使いください FAQ … 東方サッカー猛蹴伝に関するFAQです 攻略 基本システム … ルールの確認など メインシナリオ … メインシナリオの攻略第一章 博麗カップ 第二章 紅魔カップ 第三章 冥界カップ 第四章 永遠カップ サブシナリオ … サブシナリオの攻略霊夢の章 魔理沙・魅魔の章 咲夜の章 中国の章 チルノの章 アリスの章 文の章 妖夢・うどんげの章 スカーレット姉妹の章 ルーミア・ミスティアの章 リリーの章 サブシナリオで習得する必殺技 走破モード … 走破モードの基本情報、キャラ購入価格表初期メンバー … 初期メンバーと資金の関係などについて チーム名文字 … 使用可能文字一覧(2-10-0) 第一期 第二期A 第二期B 第三期A 第三期B 第三期C 第四期A 第四期B 第四期C 第四期D 第五期 アイテム … アイテムについて フォーメーション・全体コマンド … フォーメーションなどについて キャラクター キャラクター一覧 … あのキャラはどこに分類されてる?というときはここへ主人公・西方 紅魔郷 妖々夢 永夜抄 萃夢想・花映塚 旧作 GK 名無し バグ・パッチ バグ … 発見されたバグについて スペック … 落ちるマシン、落ちないマシンのスペックの調査 2-11-0 パッチ … 各パッチの変更点など(公式発表と実働の様子) 2-12-0 パッチ 2-13-0 パッチ 2-14-0 パッチ 2-15-0, 2-16-0 パッチ 対戦・大会 大会情報 … 東方サッカー猛蹴伝の大会告知に関するページ偶然カップ … 「まぐれ当たり」のさしみ様主催による大会の情報ページ ひなまつりカップ … Wiki管理人主催の大会案のページ フリー対戦 … 腕試しの相手を求めるページ その他 音楽 … BGMの元ネタなど 小ネタ・裏技 … ちょっと得するかもしれない情報 走破チーム晒し … 俺のチームはこんなだぜ、と晒す場所 走破チーム晒しその2 … 俺のチームはこんなだぜ、と晒す場所その2 走破チーム晒しその3 … その3もできました 元ネタ集 … キャプ翼との関連や必殺技の元ネタに関するページ セリフ集・フィールダー? … 購入時や解雇時、決死結界発動時のセリフ セリフ集・GK … 購入時や解雇時、決死結界発動時のセリフ(GK) 東方シリーズ板テンプレ … 東方シリーズ板のスレのテンプレについて訂正、改変を行うページ 最終更新: 2007年05月17日20時12分48秒
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大会情報 第4回東方サッカー偶然カップ 主催者 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (まぐれ当たり)まぐれ当たり 開催予定日 予選会8/3から 一次リーグは予選会終了1週間後ぐらい 募集開始 風神録WEB体験版リリース後 募集終了 予選会8/1 23:59:59まで その他未定 大会形式 予選会→24チームの一次リーグ→8チームの決勝トーナメント 参加方法 サイト内アップローダーにチームデータをアップ 特記事項 参加は1人1チーム 以下、大会ルール 使用するバージョン 2-18-0 試合時間 予選会 30分一本勝負 一次リーグ 45分一本勝負 決勝トーナメント 前後半30分 レベル制限 スタメン合計363以下。しかし352以下を推奨 最大レベルは40まで。一人でも41以上が居たら失格 使用禁止キャラクター 無し(コスト制による総枠制限あり。詳しくは主催者サイトにて) 使用禁止アイテム 無し(一部例外あり) 参加者の皆さんへ 風神録体験版Normal以上をクリアできた人だけ参加可能(マジです) 予選会・一次リーグ・決勝トーナメントは違うチームでの参加が可能です 質問・意見・要望 最終更新: 2007年06月12日17時51分03秒
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【ゲーム】東方サッカー猛蹴伝(PC) 【作者名】ぺっくる 【完成度】完結(09/07/02~09/08/21) 【動画数】41 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/13674457 【備考】 キャプテン翼ファンのぺっくるが東方サッカー猛襲伝に初挑戦。 タイトルからもわかるように、東方の知識はあまりない。 メインシナリオ終了後、サブシナリオを行う予定。 名前 コメント
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元ネタ集は~わ・その他 公式設定はこちらから。 2次を含んだ設定はこちら。 確定しているものでも予想でも、追記・修正はお気軽にどうぞ。 元ネタ集あ~な 元ネタ集は~わ・その他はハクレイノミコ ハートオブカペロマン パチュリー パワーリスト ヒガンルトゥール ビッグハンド VIVIT 向日葵攻撃 ファルコンスパイク フランドール プリズムリバー三姉妹 褌結界 べんじょすりっぱ まマイ みえーるめがね まっぷたつの剣 魔理沙 魔梨沙 ミスティア 魅魔 魅魔(GK) 美鈴 メリー 夢幻合体! 蟲姫様 妹紅 や八雲毘沙門天 ヤマザルの腕輪 幽香 紫 夢子 夢美 幽々子 宵闇飛行演舞 妖夢 らラストジャッジメント 藍 リグル リリーホワイト・ブラック 霖之助 霖之助(アナウンサー) 蓮子 ルーミア ルナティックレッドアイズ 霊夢 霊夢(GK) レティ レティ(GK) レミリア わ その他 は ハクレイノミコ 無印最終戦で、後半戦に霖之助(スーパーストライカー)と交代して引っ込んでしまうところが、キャプテン翼2ブラジルのリベリオくん。 実際、霊夢の章でも自らをリベリオくんのようだと語っている。 名前はタイトーのPS2ソフト「ラクガキ王国」から。1のEXボスであり、2では自分で使用可能に。霊夢にラクガキ巫女と呼ばれるのはこのため。「ハクレイのミコ/製作者 ZUN」ちなみに1の方ではちゃっかり夢想封印を使います。 オーバーヘッドクリアーは翼、三杉の技。だが翼互換の霊夢や三杉互換のパチュリーは何故か使えない。 ハートオブカペロマン ゲーム版2~4に登場したドイツのテオドール・カペロマンより。彼は3以降、サイド際でのみ能力がアップするようになった。 パチュリー ガラスの貴公子、三杉淳。原作どおり、主人公を凌駕するステータスを持つが持病のため体力がない。 全体コマンド「ファストブレイク」を使える点も同じ。 ハイボールのシュートが飛びぬけて強力なのも、ブロックと競り合いが弱いところも三杉君の影響であろう。 ガッツ0で行動させると顔色が悪くなるイベントが発生するところまで同じ。ただしその後が違う。三杉君は次の試合強制ガッツ0スタートだが、パチュリーは高確率で決死結界が発動しガッツが全快する。 「賢者の石」でエネルギーフィールドらしきものに突っ込む様は仮面ライダー剣のロイヤルストレートフラッシュが元だろうか。 メインシナリオの第二章第3試合、ヴワルライブラリー戦の後半で登場する際のシーンは逆転裁判+ROD。パチュリーのセリフにある「紙を操る程度の能力」というのは、RODの主人公にしてビブリオマニアの代名詞的存在の読子リードマンが紙を自在に操る能力を持っているところから。 サブシナリオ中国の章で飛龍の拳を決められたパチュリーのセリフ「認めたくないものね。ギャグキャラ故の活躍というものを。」は恐らくガンダムのシャアのセリフ「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちと言うものを。」が元と思われる。 ドリブル速度が遅いのは「萃夢想」での移動速度が遅かったからか?ただ、原作の三杉は、グランドコンディションが最悪の状態でありながら、ドリブルでマークを振り切ったのだが。 「ロイヤルフレア」は本当に燃えているのでシュナイダーの「ファイヤーショット」、「クワッドスパーク」はロイヤルフレアとは逆の左足で蹴っていることから「ノンファイヤー」だろうか? パワーリスト ファイナルファンタジーシリーズでおなじみ、力が上がる装備品。巨人の篭手と違って軽装備に分類。モンク・空手家系統に好んで装備される。 ヒガンルトゥール ムービーは「ひぐらしのなく頃に」のオマージュ。当然だがひぐらしと東方、キャプ翼の間に関連性は一切ない。 ビッグハンド サンパウロ正GKバモラの必殺技、「ビッグハンドキャッチ」から。Ⅴでは「バモラーーーーーー!」と絶叫する。彼の他にもスルタンが使用。正確には「バモラァァ!」である。Ⅴには何故かスルタン選手も時折そう叫ぶというバグがある。 VIVIT 必殺技の名前はそのままキャプテン翼4ゲストキャラのKAZUさらにその元ネタは三浦知良その人。 4のKAZUはシナリオクリアのたびに使える必殺技が増えた。これは走破モードが進むにつれVIVITの必殺技が増えるところに踏襲されている。名称が同じでも、効果が違うものもある。 4のコンプリートスマッシュの背景グラフィックは「提供TECM○」の文字。2P側だと左右裏返しになる。これはVIVITのコンプリートスマッシュには受け継がれていない。 「Lも言っていた」のLというのはデスノートの主人公のライバル。物語の中盤で死んでしまう。 向日葵攻撃 ワンツーなのに"攻撃"がつくのはフランスのピエールとナポレオンのコンビプレイ「エッフェル攻撃」が元ネタ。 ネーミングが気に入らなかったのか、元ネタの「エッフェル攻撃」はシリーズを重ねるごとに、効果が同じなのに「シュペルエッフェル」「エッフェルワインダー」と変わっていった。 ファルコンスパイク 元ネタはシュートにファルコン、隼の名前を冠するFW新田瞬の脅威のポスト率から。 このアイテムの説明に出てくる「ストラットくん」とは、SFC版「Ⅳ」のサブタイトル「プロのライバルたち」の翼のライバルの一人で、サンパウロトップチームで背番号「10」をつけていた選手。後に、イタリアのエースストライカーとして立ちはだかる。 なお、彼に見せてあげたいという下りは、ポスト率のことより、失点したレナートに対して放った名言「ポストのほうがマシ」に由来していると考えられる。 フランドール 「そして誰もいなくなるか」はネイの「消えるフェイント」。 「スターボウブレイク」は4のストラットの「メガロゾーンシュート」。もしかしたら、名前から、5のアルシオン「スターバースト」かもしれない。「みんな壊れちゃえ」と「砕け散れェ」のセリフは、イメージがかぶる。 袖がないのはゲーム版でも日向をはじめ、ザガロ、シャ等のパワー系プレーヤーのファッションスタイル。コインブラは例外で、パワー系ではないが袖まくりをしている。ちなみに上に挙げたキャラは全員日向の色違い、コインブラがパワー系でないのに袖まくりをしている理由も恐らく日向の色違いだからだと思われる。 レミリア同様シュナイダーの要素が所々に見られる。多分、非パワー系の必殺ドリブルが「クライフターン」。タックル時に吹き飛ばすことを宣言していることから「エンペラータックル」を継承していると考えられる。 比較的足が速いが、FC版「Ⅱ」のシュナイダーも、コインブラほどではないが、ほかの一般プレイヤーよりも足が速かったりする。というか、妹様がシュナイダーの足の速さを持ったせいで姉が「劣化シュナイダー」呼ばわりさていると言ってもいいだろう。 炎属性の浮き球シュートは、SFC版Ⅴで覚えた「バイシクルファイヤー」「ダイレクトファイヤー」が元ネタと考えられる 決死結界発動時の異常な速さはFC版Ⅰのマッハーが元ネタと考えられる。Ⅱでも出てくるが、Iでは守備のコマンド選択をすることさえできなかったことから、こちらのほうが近いと考えられる。 プリズムリバー三姉妹 固有技などはかなり違うが、「ファントムディニング」「ゴーストクリフォード」は明らかに立花兄弟の「スカイラブタックル」「スカイラブパスカット」「スカイラブブロック」である。二人の足の裏を合わせてジャンプすることで高く飛ぶ技だが、サッカーのルール的には反則である。 CPUメルランの距離を考えない「ヒノ・ファンタズム」連発癖はトニーニョの「ドライブシュート」が元ネタ(彼もボールを持つとすぐに打ちたがる)。おそらく、メルラン(の頭の中身)がぐるぐるであることからそうなったのであろう。 トニーニョのほかに、シュナイダー・カペロマンにも似たような傾向があった。 「ヒノ・ファンタズム」はその軌跡から「スライダーシュート」にも見える 「ライブポルターガイスト」は三人の「修哲トリオ」 「このバイオリンは君たちのカットを弾くぞ」は「saga2 秘法伝説」のアポロンの台詞「この イージスのたてで きみらのこうげきは ふせぐぞ」 「コンチェルト・グロッソ」の途中の演出は、第二、第三次スーパーロボット大戦αのHi-νガンダムのフィンファンネルに似ている。ムービー中に出てくる半透明の少女の名前はレイラ・プリズムリバー。つまり、生前は彼女を加えて四姉妹だった。上記のファンネルの演出は今は亡き人物と言う共通点か。 更に言えば、レイラの姿は公式では公開されておらず、ムービー中のレイラの姿はキャラ絵、ムービーを担当した雨水氏がイメージしている姿である。 ヒノ・ファンタズムはカミソリシュートに似ている。もしかしたら三姉妹の技は早田の技を3つに分割したのかもしれない(パス→ルナサ シュート→メルラン タックル→リリカ) コンチェルトグロッソは3人同時にシュートするので、原作タイユースのコンサワット3兄弟の「トリプルオーバーヘッド」が元ネタだろうか ボールを三人で蹴る時の演出的にOVA版アイアンリーガーでゴールド三兄弟が使っていたトリプル・トルネード・イリュージョン・クライシスの影響も有るのでは? 褌結界 此処に書いて良いのかどうか分からないが、どう見ても西行結界のセルフパロディである。 コンビ技にもかかわらず発動可能なのが一方からのみの地上シュート=ブースターシュート、霖之助がコインブラ互換でありゲーム中最強の威力=リーサルツインの要素がうかがえる。 べんじょすりっぱ ダウンタウン熱血物語より。キック力が少し上がる装備品。 ま マイ 「ジューダス・ストーム」ウルグアイのラモン・ビクトリーノとダ・シルバの「パンサーストリーム」から。 「ホワイトオーバーヘッド」は4のファンベルグのキックなし「オーバーヘッド」 みえーるめがね ダイの大冒険でアバン先生が破邪の洞窟で見つけたとされるアイテム、装備すれば全てのトラップが見抜ける「ミエールの眼鏡」が元だと思う。ちなみにメガネのデザインは微妙であり、DQ風にいえば装備したらかっこよさが-50ぐらい下がりそうだ。 まじかる☆タルるートくんでタルるートが着用している「見Hん」も元ネタの一つかもしれない。こちらは透視能力を持つゴーグルである。 まっぷたつの剣 ウィザードリィシリーズに登場する、そこそこ強い剣。ロングソード+2と呼ばれることも。 効果がFC版「Ⅱ」の相手チーム「イラン」の素のタックルで吹き飛ばす能力 魔理沙 主人公に比べてシュート・ドリブル特化であることから東邦の日向小次郎。 マスター封印&夢想スパーク=ツインシュート&オーバーヘッドツイン東方コンビ=ゴールデンコンビと、霊夢(翼)とのコンビ技を持っているので岬君っぽいところもある。ただそれぞれドライブタイガー、東邦コンビと置き換えられなくもない。 無印シナリオのストーリーではカルロスの役割も。ついでに最強必殺を習得するところを覗きに来るところから若林のポジションも務める。 要するに霊夢のライバル役を独り占め。 決死結界発動時のセリフは「餓狼MOW」の「キム・ドンファン」の隠し技「オレ様鳳凰脚」のセリフから?「始まるぜぇ~!!オレの一人舞台!!!」 「それでも魅魔様ならなんとかしてくれる」は「SLAM DUNK」での台詞「それでも仙道なら…仙道ならきっと何とかしてくれる」から。 ファイナルスパークはライトニングタイガー。エフェクト音やアニメーションがかなり似ている。技名としては、5の「ファイナルタイガー」をカケてるのかもしれない。 魔梨沙 リベリオの相方とくれば、サトルステギかと。 ミスティア 「ちんちん」と言うのは実際の(架空の存在に実際のと言うのも変だが、西日本あたりでの妖怪伝承での)夜雀の鳴き声。といっても、本編では一度も「ちんちん」とはいっていない。 「ちなみにミスティアは夜雀のことだ 焼き鳥にするとうまいぞ」は、FC版2のミーティングでのロベルトの台詞「ちなみにイールはうなぎのことだ かばやきにするとうまいぞ」から。ミスティアが焼き八目鰻屋を経営している(東方文花帖より)ことから関連付けられたと見られる。 幽々子に食べられそうになる(食べられてるかも)のは永夜沙で実際にあったシーンだが、ルーミアに食べられそうになるのは二次設定。 アルゼンチン互換の永夜抄組、翼互換の霊夢のチームメイト、さらにスルーがうまいといえば地味に優秀なサンパウロのMF「バビントン」 魅魔 幽香との必殺シュート「トリニティスパーク」初お披露目時の演出は、2でのピエール、ナポレオンの「スライダーキャノン」のものから。原作2ではピエール、ナポレオンどちらからでも発動できたのだが、東方サッカーでは幽香からはなぜか発動できない。ナポレオンからしか発動できない5の「アクセルキャノンシュート」の要素も含んでいるのだろうか?SFC版Ⅲ以降、スライダーキャノンはピエールからしか発動しなくなった。ついでにドライブタイガーのような地上シュートに変更され、気まぐれ(確率)で使っているようだった。 SFC版Ⅳでは、ピエールからしか発動しない、低い浮き球シュートになった。あと、ピエールはいつの間にかオーバーヘッドキックを忘れてしまった。 Ⅴではきっちりと双方から発動可能な浮き球シュートに戻っている。また、「アクセルキャノンシュート」はナポレオンのキャノンシュートをピエールが後ろを向いてから大きくカーブさせる地上シュートである。 「トワイライトスパーク」の軌道エフェクトは5のラスボスチーム、カンピオーネのキャプテンアルシオンの地上必殺シュート「スターバースト」 サブシナリオにて、幽香離脱後、コンビ技「トリニティスパーク」が使えなくなり、地上必殺シュートを習得するのは、多分「バティン」「カージャレ」がSFC版Ⅳで「ハイパーツインショット」を使っていたのだが、SFC版Ⅴでカージャレがいなくなったために、バティンが「バティゴール」という地上必殺シュート習得したことが元ネタだと思う。ちなみに、SFC版のシナリオではカージャレがいなくなったことや、必殺シュートを覚えるプロセスは一切なかった。 バティンはアルゼンチンおよびフィオレンティーナのFWのことだ シュートの威力が高いぞ。Ⅴではシュート値が翼や日向より高く、バティゴールの補正も(消費ガッツも)高いため、豪快に吹っ飛ぶ味方キーパー(特にブルノ)をよく目撃する。また、キーパーではなくフィールダーとして空中補正が低いのはトリノ所属でウルグアイの補欠「アグイレイラ」を彷彿とさせるが、魅魔様の方が極端である。 全体コマンド「勝つサッカー」をもち、日向互換の魔理沙の師匠から、吉良監督が元ネタかと。 「トリニティスパーク」と似た名前の必殺技にⅤオランダトリオの「トリニティブレイク」があるが、これも発動はクリスマンからのみ可能(だったような)と似たような点がある。 魅魔(GK) 2のグレミオのキーパー、メオン。 登場シーンやスペルカード(ドライブシュート)が効かないのも同じ。なお、ゴールバーに上り、練習に殴り込みを仕掛ける登場は、原作で日向がとった行動と同じ。 クラウディオ・メオン自身も同じ殴り込みを掛けて来る。ドライブシュート(夢想封印)を撃って来いと挑発してあっさりと止めるところまでⅡのイベント通りである。 浮き球への弱さは東方サッカーの方がより忠実に再現している。 現在のバージョンではスペルカード無効の能力はクリティカル次第となり、大幅に弱体化された。テクモ版のメオン君も3以降はドライブシュートも止められなくなり、完全に雑魚キーパー化してしまったのは有名な話だが、それすら元ネタにされているのかもしれない。ただ、ゲーム中のメオンは、レナートよりも一回り強い程度だが、魅魔は、浮き球以外のステータスが、かなり高めに設定されている。 構えがFC版「Ⅰ」の若島津に似ている。 美鈴 位置づけはフィールダーにコンバートした若島津健。 「ミラクルキック」はカルチャーブレーンの『スーパーチャイニーズ』シリーズから。発動時のセリフ「ホイチョー!」は同シリーズの「ほいちょ蹴り」が元か。関係無い話だが、スーパーチャイニーズには脇役として「メイリン」と言う名前のキャラが出ている。 「ひりゅうのけん」も同会社の『飛龍の拳』シリーズから。発動時の気の抜けた声、ムービー中に繰り出す回転キック(その回転キックこそが飛龍の拳と言う技。拳なのにどう見ても足技であるが。)も同技のパロディである。また台詞内にあるリュウのキバは敵組織「龍の牙」が元。美鈴の星と心眼を結びつけたネタはまりおねっと装甲猟兵のぶんやのさいはてが多分元。他にも孤独なだけでなく痛い子キャラなアリスや戦隊ネタ等、まりおねっと装甲猟兵作品に影響を受けているネタが多く見受けられる。 サブシナリオで飛龍の拳を閃く時のセリフ「GKは時として~」は、サッカー漫画『コスモスストライカー』の1話で主人公の取った行動が元ネタと思われる(GKだったが、敵からボールを奪ってオーバーラップして必殺シュート)。余談だが東方サッカーのあまりにサッカーからかけ離れた必殺技の数々は、キャプテン翼よりコスモスストライカーのそれに近い。キャプテン翼原作のGK達では、「小学生編」とVのサブシナリオで若林が、「中学生編」で若島津が、「WY編」でメキシコのエスパダスがオーバーラップしてゴールを決めている。 …が、「2002」では若林が直接FKに、「G-23」では森崎がCKのチャンスに攻撃参加するも失敗し、そのまま失点していることもお忘れなく。 余談だが、「ひりゅうのけん」は習得時のイベントのみ、ゴール時の技名が漢字表記になっている。 ちなみに、実在のGKにもFKやPKのキッカーとして名高いチラベルトという選手や、GKとFWを兼任するカンポスという選手がいた。 メリー スコアメモを担当する「中沢早苗」か「片桐陽子」 夢幻合体! ムービー時に完成するロボットのデザインは「コレジャナイロボ」に似ている。 「コレジャナイロボ」の肩の上に立つ夢美のポーズはジャイアントロボの大作少年より。 蟲姫様 シューティングゲーム「虫姫さま」 妹紅 「フジヤマヴォルケイノ」は「陰陽大戦記」の「神速血盟蹴」が元ネタ。元ネタでは右足のみ使い、2秒程度で1000km/hに達し、漢字は「ネ申速」と表示される。 「フジヤマ~」の東方本編での元スペル名は「凱風快晴~フジヤマヴォルケイノ」だが、キャプ翼のワールドユース編で葵新伍が「富士山大爆発」という技を使うことから葵互換の部分もあり、葵の持ち味であるスタミナが回復力の高さに反映されている。なお「富士山大爆発」とはボールを真上に蹴り上げて囲みを突破するドリブル技である。 「鳳翼天翔」は聖闘士星矢の鳳凰星座の一輝の必殺技。↑が神主設定の時点で元ネタになっていたのかどうかは不明。東方本編での元スペル名は不死「火の鳥 ~ 鳳翼天翔」 発動時の台詞は、一輝が暗黒聖闘士編で星矢たち4人に放った時のものほぼそのまま。そういえば、このシリーズの舞台が富士山麓の十風穴だったりした。神主公認なのかもしれない。 「フジヤマヴォルケイノ」のボールの軌道が、縦に何度も変化するように見えることと、山の名前つながりからから、くにおくんのサッカーで、「すすむ」が使う「チョモランマシュート」も元ネタではないかと。 や 八雲毘沙門天 ネイとトニーニョがコンビで放つ「ブースターシュート」と同じ。藍がネイ役で橙がトニーニョ役である。 ヤマザルの腕輪 装備するとブロック+99という誰でも石崎君のようになれるすごい腕輪。 名前の元ネタはおそらくドラゴンクエストシリーズに登場する「メガザルの腕輪」。 幽香 日向互換の魔理沙を必殺パスで支援することから、SFC版Ⅴで、ピンポイントパスをもつ「ファケッティ」が考えられる。 更に、博麗カップがリオカップ互換だとすれば、決勝で中盤の指揮官、なおかつ、必殺シュートを持つことから、バナナシュートを使う「サンタマリア」も元ネタであると考えられる。 向日葵攻撃→エッフェル攻撃、ダブルスパーク→スライダーシュート(シュートとして未熟な点も含めて)、ミマ様とのトリニティースパーク→スライダーキャノン ピエールの互換性がもっとも高いと思われる。 サブシナリオで離脱するのはサンターナを奮起させるためにオリベイラたちが試合をボイコットしたのが元ネタだろうか? 紫 「四重結界」のムービーに切り替わるまでの動きはブラジル正GKゲルティスの「ダークイリュージョン」が元最後にバリアーを出してくる演出は、SFC版Ⅳのゲルティスと同じ 無印メインシナリオで、前半でスタミナ切れというシーンはベルギーGKラムカーネの再現 「西行結界」ムービー最後部分の幽々子とのアレは、スパロボOGのロイヤルハートブレイカーか 名前は「むらさき」ではなく「ゆかり」と読む。 GKの構えは、正面を向いていない。口元がつりあがって歯を見せて笑っているところから、SFC版Ⅲのミューラー。 夢子 必殺セービングを持ち、キャプテン翼VSでキャッチ時ランダムに必殺パス「カウンタースロー」を使用する「黄金の右腕」ヘルナンデスが元ネタと思われる。ファミコンジャンプでラスボスで使った反射の方が近い気がする。 しかし悲しみドールのエフェクトはキャプテン翼3のダークイリュージョンなので、ゲルティスも含まれている。 紫が隙間に入るまではダークイリュージョンの前半部分で、悲しみドールは後半部分のエフェクト。二つをくっつけるとゲームとほぼ同じになる。 悲しみドールの名前は夢子のテーマ曲「悲しき人形」から。咲夜のスペルカードであるメイド秘技「操りドール」にも掛けていると思われる。 夢美 どう見ても必殺技がアメリカのミハエル。ローズバスター → ストロベリーバスター、ローズダンサー → ストロベリーダンサー。決死結界発動条件はⅢのミハエルの「新調したソックスがタックルで破れると激怒してパワーアップ」が元ネタか。 ミハエルは5で神の愛に目覚め神父姿で登場、このとき新技「ホーリークロス」を使ってくる。対して夢美は夢時空EDで何かに目覚め、世界を救うのは宗教だという結論に至る。またEXアタックで「苺クロス」という技を持ち、神主設定の時点で微妙に似通った点を持つ。 サブシナリオでチルノ(石崎)と対抗しているのもミハエルを意識してのことなのかもしれない。 「夢幻合体!」に登場するロボの見た目が「コレジャナイロボ」っぽい。 幽々子 DFなのに強力な浮き球シュートを持つキャラと言えば、ブラジルDFのディウセウと彼の持つ必殺シュート「キャノンヘッド」を思い出す。 リポジトリ・オブ・ヒロカワ使用時のセリフは、言うまでも無く「機動戦士ガンダム」のスレッガー・ロウのセリフ「悲しいけどこれ、戦争なのよね」のパロディ。 西行寺無余回顧の台詞の前半は、西行法師の短歌が元。「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃」ちなみに東方妖々夢でも5面開始時に表示される 底無しの食欲を持っているが、あくまでそれは二次設定である。 西行寺無余回顧の、画面左右でバナナシュートし、激しく左右に曲がるボールの軌道は、FC版Ⅱのドイツ代表「カペロマン」の「サイドワインダー」 宵闇飛行演舞 体勢を崩させる能力からⅤの新田とアルシオンの「シャドウストライク」だと思われる。 妖夢 Ⅴのパワーアップした新田瞬。 ルーミアも新田互換だが、新田がⅣ~Ⅴでまるで別人のように成長したことからこの二人は別キャラということで互換キャラも二人に分けられたのだろうか? 芸術的ドリブルが後から追加されたのも原作ゲーム同様。 未来永劫斬=はやぶさシュート、待宵反射衛星斬は威力的にファルコンダイブか? 「芸術的」な割に相手をふっとばすのは4で習得する「ごういんなドリブル」が混じっているからと思われる。強引なドリブルは原作でも使用している。 芸術的ドリブル使用時のエフェクトと実況の台詞はボスとして出現したときの妖夢が使う各種スペルカードの演出も含まれていると思われる。ボス妖夢のスペルカードの多くには、一定のタイミングで効果音と共に処理落ちしたかのように画面全体の動きと操作が遅くなる演出が存在する。 未来永劫斬の「ピキィン」の効果音は早田誠の「カミソリシュート」から。 新田くんの脅威的なポスト率まではさすがに再現せず。 新田同様の俊足の持ち主。 待宵反射衛星斬の一連の動作は、陰陽大戦記の「金輪際撲滅戟」が元ネタと思われる ら ラストジャッジメント よく見ると裁判長の座席と「有罪」のシーンが逆転裁判と被る。 藍 パルメイラスFWのネイ。 「プリンセス天狐」は「消えるフェイント」。エフェクトも2の消えるフェイントと同じ。名前は東方妖々夢の同名スペルカード(プリンセス天狐 -Illusion-)からだが、さらに元ネタは実在の有名マジシャン「プリンセス天功」から。 十二神将の宴のときの「脱!」というセリフは藍の二次設定として存在するスッパテンコーネタも含んでいるのだろう。 リグル 「リグルキック」は東方永夜抄の一面において中ボスのリグル登場時の当たり判定の存在による不意打ち的な攻撃である。(一瞬だけ永夜抄のスクリーンショットが表示される) オス疑惑というのはリグルの姿が男の子っぽいことと、空を飛ぶ蛍はオスだけ(種類にもよるが)ということから生まれた二次設定。実際はちゃんとした女の子である。 消費ガッツから考えて「さの」の「オーバーヘッドキック」と考えられる。 低い浮き球にも対応しているのは「I」で「ダイビングヘッド」が使えたから? 能力がシュート力しか高くないので「ジウ」 リリーホワイト・ブラック 分身セービングはソビエトユースのGK・ラシンの技。 Wの高い浮き球補正が強い=アマラウ、Bの低い浮き球補正が強い=ドトール レインボーパスは4のフライハイトが持つ技。 ちなみにリリーBは東方花映塚で服の黒いリリーが出たことに由来する二次創作設定である。一般的にリリーWは癒し系、リリーBはツンデレであるとされている。 リーサルツインは翼3・4でカルロスとコインブラが使う技より。しかし威力は全く違う。 霖之助 その圧倒的なまでの強さとドリブル速度は、ゲームオリジナルキャラであるアルツール・アンチネス・コインブラ。そのコインブラのモデルは往年の名プレイヤー・ジーコであると言われている。 無印での登場イベントもキャプ翼2最終戦でのコインブラの登場イベントと同じ。 コインブラも消えるシュート「マッハシュート」を持っている。 褌はあくまでも一部の二次創作設定ですよ?むしろ本来はクセのあるキャラばかりの幻想郷内でも割と常識人、かつ(偏った)知識人。 倒産劇の連続というのは掲載誌の出版社がことごとく倒産した事を示していると思われる。 リリーの章での台詞「甘い、甘すぎる!麦茶に砂糖を入れて蜂蜜で割った後に黒糖を溶かすくらいに甘すぎるぅぅぅぅ!!!」は、「見つめてナイトR」(PS)の「スタリンの虎」からだが、その元ネタはやはり東方不敗の台詞だろう。 「朱鷺子とのコンビプレイ」は「佐野とのコンビプレイ」から。次藤が打ったシュートを佐野がゴール前でプッシュするという相手の意表をつく物であり、別に佐野にぶち当てるワケではないので、念のため…。ただし、これは未登録の12人目のプレイヤーを使っていることになるため、実際のサッカーでは、カードの提示ではすまない違反行為ではないだろうか?そんなこと言ったらこのゲームはできなくなってしまうが… 「朱鷺子とのコンビプレイ」は思いっきり蹴ったボールが低空飛行の飛行機に直撃した珍プレーが元ネタではないだろうか 登場シーンで最初に全然違う萃香 のシルエットだったのは、原作とゲーム(FC版Ⅱ)で似たような演出(ワールドユース決勝・ブラジル戦、ロベルトが独り言の直後の登場など)でありながら、現れたのが違うキャラだったときのインパクトが元ネタかと。 霖之助(アナウンサー) ゲーム版キャプテン翼シリーズに欠かせない実況アナウンサー、チャーリー高橋から。なお、Iでは、グラッフィックは同じだが、「おがい」という名前になっている 数々の名セリフやアニメーションは、チャーリー高橋のものをオマージュしている。キックオフさせずに放置しておくと色々と喋り出したりするところまで同じ。 彼らアナウンサーは全ての選手の技名をきちんと把握しているが、なぜかその場で思いついた必殺技の名前までも正確に知っている。 メインシナリオで隠しシナリオがあるかのような嘘発言をしたが、FC版Ⅱには、隠しシナリオがある。普通のシナリオ、「マイティボンジャック」のジャックの友情出演、シュナイダーが借りを返しにくるだったかと。 蓮子 時間と場所が分かる能力を持っているので審判を任されているようだ。ちなみに「うさぎはてくものまあく」 ルーミア Ⅰ~Ⅳまでの成長前の新田瞬。 「ディマーケイション」は新田瞬の「はやぶさシュート」 「ボレーケイション」は同じく「はやぶさボレーシュート」某原作の初登場時では「ノートラップランニングボレーはやぶさシュート」という長い名前で呼ばれていた。 やたら食いしん坊キャラなのは紅魔郷で人間を食べる発言をするなど、結構な雑食である所から付いた二次設定。 必殺スルーを持っているのは、原作で新田がスルーをするくらいしか活躍しなかったため。 決死結界の能力は、FC版Ⅱでドリブル時、10秒ごとにコマンド選択をすると敵に捕捉されない裏技が元ネタと考えられる。 ほかのキャラと違い、グラッフィックが両手を広げたものとなっているのは、紅魔郷での会話、グラッフィックが元ネタとなっている。 ルナティックレッドアイズ ゴール隅をロックオンする様がフリーダムガンダムのハイマットフルバーストによるロックオンのシーンに似ている。 霊夢 主人公の大空翼。 「夢想封印」はドライブシュート、「~・瞬」はドライブオーバーヘッド、「巫女サマーソルト」はオーバーヘッドキック、「博麗アミュレット」はドライブパス、「気合避け」はクリップジャンプ(ただし効果音はヒールリフト)「マスター封印」はツインシュート、「夢想スパーク」はオーバーヘッドツイン・・・と、まぁ綺麗に必殺技が互換されている。 「夢想天生」は翼の持つ必殺技「サイクロン」からで、メインシナリオ中の夜中に特訓して完成させるまでの流れも同じである。しかし弱点はネオ夢想天生の元ネタであるネオサイクロンのものである。 「夢想天生」の名前は、「北斗の拳」の必殺技「無想転生」から来ているのかも。無想転生 使用者:ケンシロウ、ラオウ 効果:残像攻撃 特訓中にも単語が出ているが、夢想天生は永夜抄で霊夢のLast wordとして使われている。神主はスペカの元ネタを広範囲から採用しているようなので、やはり北斗ネタだろうか? ちなみにてゐのエンシェント~、うどんげのルナティックRE、妖夢の待宵反射~、魔理沙のブレイジング~辺りもLast wordだが、夢想天生が格別強いのはサイクロン互換である点が大きいのだろう。 幽々子や紫の必殺シュートもLast wordの系列と思われる。 関係ないが妖夢の待宵~を使う度に、宇宙戦艦ヤマトの反射衛星砲を思い出してしまう。 ロベルトのサイクロンに対する評価がよかったのに対して、今作の夢想天生に対する神主の評価が悪いのは、ロベルトのスカイダイブシュートに対する評価が元ネタか。 サブシナリオ霊夢編で夢想天生を撃つときの「ぐうっ!」という台詞は、翼が3の序盤でサイクロンを撃った時のもの。足を痛めて次の試合を欠場した翼は、観戦中にディアスの前転シュートを見てヒントを得て、カカトでボールを蹴るネオサイクロンを編み出した。 ちなみに「ネオ夢想天生」の専用アニメーションは「ネオサイクロン」のそれに酷似している。 巫女サマーソルトは東方靈異伝の技。ハクレイノミコも使えるはずと思ったのは自分だけではないだろう。 結界発動時の「ゴールを奪えないキーパーなんて~」という台詞は、某原作でミューラーの弱点と思われた股下を狙った隼シュートが簡単に止められた時のものとほぼ同じ。 FC版のゲームでも(翼含む)味方が必殺シュートを3回連続で止められると、低確率で上記の台詞を口にし、5分間だけ「ドライブタイガーツインシュート」を使えるようになるという裏技がある。(日向がいること、レベルが一定以上あることも条件)霊夢の高揚値が味方がシュートを外す度に上昇するのは、この裏技が元であろう。また、この裏技自体が決死結界システムそのものの元ネタのひとつであろう。 どうでもいいが、サブシナリオにおいて夢想天生の弱点は根本的に解決していなかったりする。 東方サッカー次回作以降のネタばれになるかもしれないが、サイクロンについての説明。サイクロンはゲームオリジナルキャラ、ジャイロが使用したという必殺技。ジャイロは浮き球シュートが苦手であったが(特にヘディングシュート)、「独自の浮きだまシュートで得点王になった」というストーリーになっている(厳密には、生涯1000ゴール近く)。この技の総称がサイクロン。サイクロンの詳細な打ち方は、あまり知られておらず、わずかな情報の中から翼は、独自の「翼版サイクロン」を編み出した。なので、必ずしもジャイロのサイクロンと同じ打ち方であったとは限らない。なお、キャプテン翼シリーズでは「テクモ公式ジャイロ版サイクロン」の正式な打ち方は発表されていない。および、ジャイロ自体も操作可能キャラクターとしては登場せず、シルエットのみである。 サイクロン(初期):2で登場。翼が初めて編み出したサイクロン。ボールに強烈なバックスピンを加えて蹴り上げ、落下してきたボールにドライブシュートを打つ。「蹴り上げ時の回転」「ドライブ回転」という2回の回転をかけるのが最大の特徴。4からは、ディアスも使う。夢想天生の元ネタ。 ネオサイクロン:3で登場。サイクロンでは足に負担がかりすぎるので、最後の打ち出すドライブシュートを前転シュートに変えた(前転シュートにはホップ回転がかかる)。脛より固いカカトで打つため足の負担は大幅に軽減された。4からはディアスも使う。「ネオ夢想天生」の元ネタ。 バク宙サイクロン:4で登場。ディアスのオリジナル技で、翼は使えない。最後のシュートは、ドライブシュートや前転シュートなどがあったが、バク宙サイクロンは最後にドライブオーバーヘッドで放つ。爆宙アポロの元ネタ。 サイクロン(ヒールリフト):4で登場。フィニッシュを前転シュートに変えたことで足の負担軽減ができたが、無駄な動きが増えたため疲労が増大してしまい、「プロとして感心できない」とフランスのピピンに指摘された。昔と違って体が出来てきたと考えた翼は、初期型のサイクロンに戻す。更にサイクロンを相手に悟られないように、ヒールリフトで始動の回転を加えることにした。4では、ネオサイクロン、バク宙サイクロンよりガッツ消費は少ないが、実際に最も強いシュートであるようだ。5ではディアスも使う。 ブーストサイクロン:5で登場。サイクロンはヒールリフトする時にスキがあり、その際にボールを取られやすいという弱点が発覚した。翼が考えた結論は、「必殺パスの回転を利用して、そのままシュートを撃つ」というもの。とりあえず必殺パスならなんでもブーストサイクロンを撃てる。 これらのサイクロンの発展となるテクニックは、原作にて翼が使用したものをうまく組み合わせている。 ネオサイクロンの前転シュートは対明和(決勝)で、サイクロン(ヒールリフト)は、日向をかわしてダイレクトにシュート、ブーストサイクロンは、必殺シュートの威力を利用してドライブシュートという形で使用していたかと。 「夢想封印」使用時に、一回転してからシュートするので、原作のウルグアイ代表「火野」のトルネードシュートも入っていると思う。 余談だが、「夢想封印・瞬」習得後、ダイレクトシュートと関係ないという突込みを受けるが、FC版Ⅱでも、イベントのフラグであるダイレクトシュートが「シュート」・「ドライブシュート」以外に設定されているのか、「きょうれつなシュート」にも反応してしまう。そのため、ダイレクトシュートと関係なくドライブオーバーヘッドを編み出す変なイベントになってしまう。 決死中のドリブル倍速は小学校時代の翼君がドリブルしながらでさえも陸上部のエースを抜き去る足の速さを持っていたからだと思われる。 霊夢(GK) 「博霊大結界」はデンマークGKのシューマッハの「ミラクルウォール」。 観客の反応は、若島津がフィールダーにコンバートしたときの反応だろうか。 余談だが、FC版ⅡにフィールダーとGKを取り替える裏技が存在し、翼をキーパーにすることができる。ただ、能力が高いわけでもなく、必殺技もなし、グラッフィックが似てない。ほかの選手でもできるが、一部の選手は、グラッフィックがバグリ、ゲームがフリーズしてしまう。同様のバグで、もりさき君をフィールダーにすると非常に能力が高かった。中国はこれもネタにされているのかもしれない。 原作での翼は小学校時代に練習でだがGKとしてロベルトのシュートを受けていたので、霊夢のGK転向はそれも理由の一つとしてあげられるかもしれない。 レティ 体格に恵まれるDFと言う点から、次藤洋。必殺技使用時の「パワータックル」「パワーブロック」はテクモ版における次藤の必殺技と同じ。 そもそも体格に恵まれているという設定は妖々夢で見た目以上に当たり判定が広かったため。 必殺パスは早田の要素も含んでいるようだ。 チルノとは逆に高い球に強く、アマラウくんも兼ねているのかもしれない。次藤も高いボールに強い。 ボール保持時の対決の台詞は妖々夢の台詞そのまま。「さっさと黒幕の登場願いたいものだわ」「くろまく~」 レティ(GK) 必殺セーブのSGGKから若林源三(テクモ版ではなくバンダイのPS2版)であると思われる。能力値だけ見るとテクモ版Ⅰの若林っぽい。最終戦だけの登場だが、能力値が若島津の2倍以上あった。 カットイン画像もほぼ同じ(構えやら片目が影で隠れるとこやら)なので、これが元ネタなのは間違いないだろう。 「とめる!」は若林のクリティカル時の台詞から。 PA外からのシュートに補正が入るのは4以降の若林。 レティが若林に充てられたのは恐らくガタイがいいから。原作などでは分かりにくいが、メガCD版の若林は他のメンバーより一回りでかい。 単にレティ=くろまく=真のラスボス(的存在)という意味もあるのかも。 どうでもいいがSGGKのGは体現不可だったと思われる レミリア 様々なキャラ要素があるが、紅魔スカーレットムーンズのテーマ曲が3の最終ドイツ戦であり、ダイレクトファイヤーを持ち、背番号が11であることからも、ドイツの「皇帝」カール・ハインツ・シュナイダーが最も近い位置付けと思われる。だが、マスターオブレッドサンの高い減衰率や足の遅さ(本来の足の速さは妹様が持っていった)という弱点があるせいで巷では「劣化シュナイダー互換」と囁かれていたりもする。 不夜城レッドは4のポブルセンのフレイムドリブル。 スカーレットシュートはシュナイダーのダイレクトファイヤーから。 マスターオブレッドサンの軌道は2のカルロス・サンターナのミラージュシュートと全く同じ。 メインシナリオ・ヴワルライブラリー戦後半でパチュリーが出場する場面で、レミリアが彼女にエールを送る場面があるが、これは2での武蔵マネージャー・青葉弥生の台詞。 リードされると結界が発動しやすいのは、ゲームでのシュナイダーの特殊能力である、「皇帝の怒り」が元ネタだろう。テクモ版ではリードされると、彼の能力がアップした。ちなみに彼はリードされる度に「この借りはかならず返す!!」と言う。 原作のシュナイダーは家庭内に問題を抱えており(こちらは父親と母親の不仲の事を指すのであるが)、レミリアの境遇と若干似ている部分がある。後に家庭が円満になるのと、妹が一人(原作での名前はマリー)いるのも共通している。 スカーレットシュートのセリフは「機動武闘伝Gガンダム」のゴッドフィンガー。 マスターオブレッドサンの台詞は「ジョジョの奇妙な冒険」第一部のディオの台詞から。「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」東方紅魔郷ではほぼ原文で上記のセリフを口にする。ただしその後の魔理沙の切り返しは「13枚。私は和食派ですわ」というものだが。 わ その他 「マカビンビン」「箱根の~」などは、インターネットラジオの「うたわれるものらじお」からちなみに「マカビンビン」は実在する精力剤である。 咲夜の章の段ボールのくだりはメタルギアソリッドが元ネタ。 タイトル画面の背景に顔グラフィックがずらりと並ぶのはキャプテン翼5と同じ。一応、Ⅴタイトル画面と東方サッカータイトル画面では顔の向きが逆。 作戦の「ガンガンいこうぜ」「ガッツ節約」「ガッツ使うな」はドラゴンクエストの作戦より ゲーム画面はほとんどキャプテン翼2を元にしている 最終更新: 2023年11月16日20時31分02秒
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※馬名変更をしない&Aモードであるは共通大前提 皇帝(1984年、対象馬:シンボリルドルフ) 鞍上岡部で皐月賞・ダービー・菊花賞を無敗で制覇するだけ 自己所有したりNormal以上だと稀に弥生賞や皐月賞でビゼンニシキに負ける以外、失敗要素なし 芦毛の怪物(1988年、対象馬:オグリキャップ) 1月4週に転厩イベントが発生するのでそれを見るだけ うっかりホワイトナルビー所有して幼駒~自己所有してなければこれも失敗要素なし 黒き疾風(1990年、対象馬:アイネスフウジン) 関東の厩舎に居ること、主戦が中野騎手でダービー出走して勝利する 自己所有すると中野騎手と出会えない可能性あるので、ムービーのためなら保有しない方が楽 保有せず自分の馬をダービーに出さなければほぼ確実に史実補正で勝利してくれる 奇跡の勝利(1990年、対象馬:オグリキャップ) 上述転厩イベを見ていること、GIを2勝以上してることが前提 90年(オグリ5歳時)の有馬記念を勝つ&保有してる場合年末処理で引退させること 競争寿命が尽きているとあっさりライアン等に負けるので注意、残って調子いい所で出せば史実補正なしで勝てるはず スーパーサイアー(1991年、対象馬:サンデーサイレンス) サンデーvsイージーゴアの対決イベント(計4回)を見るだけ、90年末に輸入→年始ムービー発生 サンデーやイージーゴアを保有して米三冠+BC遠征でも成立するかは不明(2周目で埋まってない状況がないので未確認) 決戦の刻(1992年、対象馬:メジロマックイーン&トウカイテイオー) マックが春の天皇賞、テイオーが日本ダービーを勝っており、92年の3月1週~4月3週の間に それぞれ鞍上武豊、岡部騎手で何らかの重賞競争に勝利、鞍上変更なしで5月1週の天皇賞本番を迎えればムービー レース妨害しなければそれぞれ阪神大賞典・大阪杯を勝つので問題なし、同じ週に自己保有馬に武・岡部を乗せて 海外レースに出していたりするとポシャるのでその辺りだけ注意が必要 精密機械(1992年、対象馬;ミホノブルボン) 戸山厩舎に所属&主戦が小島貞 新馬(未勝利)→重賞→皐月賞→ダービーと鞍上を小島貞で勝利すれば成立 これはムービーのために所持しない方が難易度が明らかにいいと思われるひとつ 戸山&小島に出会えない可能性や、普通に2歳から走るライスシャワーに負けるのが珍しくないため 史実同様に無敗であるのは条件でないので、朝日杯やスプリングSでボコる分には問題ない 帝王の帰還(1993年、対象馬:トウカイテイオー) クラシックを2勝以上&前走が92年の有馬&7月1週の時点で放牧中&1月1週~12月3週の間出走しない この条件で93年の有馬記念を勝利すればムービー成立、非所持なら勝手に史実補正で終わるので1周目持たないのを推奨? シャドーロールの化け物(1994年、対象馬:ナリタブライアン) 大久保厩舎&主戦(鞍上)が南井で皐月賞・ダービー・菊花賞を勝利する 所持しても11月の入厩イベで大久保行きになるので、南井騎手を同週海外レースに連れ出さない限り問題なし 3強激突(1997年、対象馬:サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデー) 三頭とも何らかの重賞勝利がある状態で1997年の春天に出走、マーベラスサンデーは主戦武で騎乗が前提 マヤノトップガンが史実どおりに勝てばムービー発生 全部非所持でもローレルが勝ったり、空気読まずエアダブリンが勝ったり結構取りこぼす時もある・・・ 盾の女帝(1997年、対象馬:エアグルーヴ) 勝ち鞍にオークスがある状態で天皇賞(春でも秋でも)を制覇すれば成立 97年とあるが別に96年でも98年でも構わない、3歳時出走してもバブルガムフェローの史実補正とは?と思えるほどあっさり勝てる 音速の貴公子(1998年、対象馬:サイレンススズカ) 1998年の宝塚記念を大逃げか逃げ脚質で勝利する(コースポやレープロに逃げ記載になっている) 2008版以降スズス強化されてるので、難敵エアグルーヴを自己所有して同レースに出さなければそれ程苦労はしない 金色の翼(1998年、対象馬:タイキシャトル) 海外のGIを勝つだけ。所持してれば問題ないし、非所持でも史実補正でジャックルマロワ賞勝つので特に注意点もなし 最強世代(1999年、対象馬:エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ) 1997~98年の間に四頭ともGI馬になっていること。四頭とも所持すれば何の問題もない、が・・・ 非所持の際の注意点はグラスワンダー、朝日杯妨害すると有馬勝っても翌週紹介イベントが起こらない=失敗になるので エルコン所持グラ非所持でエルコンに朝日杯勝たせたりすると、実はその時点でムービー回収失敗確定だったりする 極めし覇道(2000年、対象馬:テイエムオペラオー) 2000年一年を通して7戦7戦以上、かつ春天・宝塚・秋天・JC・有馬を勝つこと トプロやドトウが大したことないので問題なし、鞍上指定はないので嫌々和田を乗せる必要もなし 新しい時代の息吹(2001年、対象馬:アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケット) 三頭ともOPまたは重賞競争を勝つ→それぞれ紹介イベントを出す、3月1週に故障or放牧をしてない 意外と持ってると落としがち、海外や地方重賞で2勝目上げたりすると紹介イベントでずムービー失敗が多いので注意 嵐を呼ぶ馬(2003年、対象馬:ヒシミラクル) 菊花賞を5番人気以下で勝利→翌年の春天を3番人気以下で勝利→宝塚記念を3番人気以下で勝利 所持すると普通に1番人気になりがち&所持しないとやっぱり宝塚で人気になりがちでかなり苛々させられるムービーイベント 非所持で春天と宝塚に自己保有の有力馬を出して1、2番人気を取りつつ史実補正でミラクル起こして貰うのが一番楽にいける、か? 新たな王道(2004年、対象馬:キングカメハメハ) 松田(国)厩舎所属で、NHKマイル→ダービーと連勝すればムービー発生 所有時は3月3週に打診イベントがあるのでその週に放牧に出していないこと、2010でハーツ強化されたので稀に負けたりはする 天翔ける衝撃(2005年、対象馬:ディープインパクト) 鞍上武豊で史実どおり無敗で三冠レース制覇すればムービー成立 厩舎指定はないし、この年他の3歳馬は雑魚なので武豊を乗せさえすれば失敗はあり得ないと思えるレベル 稀代の根性娘(2006年、対象馬:カワカミプリンセス) 鞍上が本田優・・・で無敗でオークス勝利するだけでムービー成立 ・・・だけと言いつつ距離の足りない阪神JFや桜花賞であっさり負けるので、非所持だと難易度跳ね上がったりする 苦難を力にかえて(2006年、対象馬:ダイワメジャー) 重賞何か→秋天と連勝するだけ 厩舎も鞍上も指定なしなので最も簡単に成立するムービーの一つ、秋天は2006年限定のところのみ注意 雑草の闘士(2006年、対象馬:メイショウサムソン) 皐月賞とダービーを勝利するだけ。瀬戸口厩舎&鞍上石橋守である必要があるかないかは未確認 歴史的名牝へ(2007年、対象馬:ウオッカ) ダービーに勝利するだけ、これは角厩舎&四位でなくとも発生する(2008、2010版 世界の中距離王(2007年、対象馬:アドマイヤムーン) 国内GIと海外GIをそれぞれ1勝以上するだけ、鞍上指定もレース指定もないし、2006年でも2008年以降でも発生する 変則2冠王者(2008年、対象馬:ディープスカイ) NHKマイル→ダービーと制覇するだけ ダメジャー以降のムービー条件のやっつけ感は異常。てか変則も何もキンカメと同じ事しただけじゃん 衝撃よ、再び(2009年、対象馬;ブエナビスタ) 阪神JF→桜花賞→オークスと制覇。まあ追加ムービーで価値に見合ってるのこれとアバパネだけだよね 無限の底力(2009年、対象馬:ロジユニヴァース) ダービー制覇する、以上。この程度の馬にでムービー新作の価値があるのかと(ry 希望の砂王(2009年、対象馬:エスポワールシチー) 何でもいいのでGIを勝つ。・・・2010年当時は↑同文だったけど、今見ると百倍↑よりはマシかな・・・ 所持してると成長遅めもまるで関係なくJCD勝って2008年達成になっていがち 夢の途中(2009年、対象馬:ドリームジャーニー) 同一年の間に宝塚記念と有馬記念を制覇する、特に厩舎や鞍上指定はなし これも年度関係なしなので自分で持ってる場合はさっさと2008年(4歳時)に済ませた方が早いかも ウオッカと言う時代(2010年、対象馬:ウオッカ) 「歴史的名牝へ」ムービーを発生させ、GIを7勝以上して現役引退すること 勝利への登頂(2010年、対象馬:ヴィクトワールピサ) 皐月賞またはダービーを制覇する 自己保有してると中々にエイシンフラッシュの存在がウザいかも 大王の娘(2010年、対象馬:アパパネ) 桜花賞とオークスを制覇する 伝説継承(2010年) 6月3週の時点でディープインパクト産駒が存在する。5歳以降現役で走らせていると自動失敗、それ以外は自動発生 強靭なる王者(2011年、対象馬:トランセンド) なんでもいいからGI勝つ、だけ 世界の頂きへ(2011年、対象馬;ヴィクトワールピサ) ドバイワールドカップを勝利する、だけ 黄金の三冠馬(2011年、対象馬:オルフェーブル) 鞍上池添で三冠レースを全て勝利する 三冠以外は鞍上指定はないので、嫌いな人でも三戦だけ乗せてやって下さい
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ムービーの発生条件をまとめます。 ほとんどが自動的に発生、条件があるものでも全て普通にやれば見れます。 ムービーそのものは美麗なものの、MSvsMSのムービーは皆無で大半が巨砲をドカンと撃つだけというものばかり。 新作CGムービーを多数収録とうたっていた割には新登場ムービーもしょぼい、短い、少ないの3拍子。 名場面は既に過去作品でやってしまったのを考慮しても、かなり期待外れな出来となっています。 (というか、混沌の果てにのアクシズ衝突やチェンバロ作戦のミラー等は過去にやっているのでは?) ムービー目当ての人は過去作品の方が確実にオススメ。 タイトル 対応シナリオ STAGE 発生条件 オープニングムービー - - - 目覚めし大蛇 機動戦士ガンダム MS IGLOO 第1話 自動的に発生 メガ・ビーム・ランチャー・ドライブ 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 第2話 自動発生(チャージ後) 阻止限界点 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 第4話 ガトーを1度撃破する 「星の屑」成就の為に 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 第3話 ガトーとバーミンガムが交戦 コロニーレーザー発射 機動戦士Ζガンダム (劇場版) 第6話 クワトロ、ハマーン、シロッコのうち一人が撤退後 混沌の果てに 機動戦士Ζガンダム (劇場版) 第5話 クリア後自動的に発生、またはターン数の経過 チェンバロ作戦 開始 機動戦士ガンダム 第5話 自動的に発生 基本ターゲット ゲル・ドルバ 機動戦士ガンダム 第6話 自動的に発生 コロニージャック 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 宇宙の蜉蝣 第2話 クリア後自動的に発生 Ξの冠を持つ者 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 第1話 カーゴピサ接触後次ターン 海賊ガンダム登場 機動戦士クロスボーン・ガンダム 第1話 自動的に発生
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Wiki管理者が撮ったWi-Fi対戦ムービーです ムービーNo.01 (1/1撮影) ムービーNo.02 (1/6撮影) ムービーNo.03 (1/6撮影) ムービーNo.04 (1/6撮影) ムービーNo.05 (1/6撮影) ムービーNo.06 (1/6撮影) ムービーNo.07 Aさん VS Mさん (3/9撮影) ムービーNo.08 Sさん VS Aさん (3/9撮影) ムービーNo.09 Sさん VS Iさん (3/9撮影) ムービーNo.10 Sさん VS Iさん (3/9撮影)
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2-11-0 パッチ 動作検証ページ ( 07 / 01 / 23 ) に 2-11-0 パッチが発表されました。 このページはその動作検証、報告に活用してください。 注意! 今回は大規模な変更があったのですが、大規模な罠パッチのようです。 人柱になってくれた人に感謝して当てないようにしましょう。 以下はサポート掲示板よりの引用(改行の変更あり) 1Pの方はかなりバグがとれたのですが、 2Pはまだ残っていそうです。 2Pで固まるという報告もあるので、引き続き調べてみます。 1Pでは何試合かテストした所大丈夫そうなので2-11-0として公開しておきます。 挙動がおかしい場合は2-10-0に戻してください。 (今後の予定) プログラム的な欠陥で固まる現象があと少なくても一ヶ所はあるので、これを修正 (目処はたっていますが、特定できず難航中) テクスチャの最大値が2048のグラフィックボードでも落ちないように演出の一部を軽量化する 2P対戦とCOM_COMが怪しい部分を修正 (仕様変更) コーナーから必殺パスはうてなくなった。 (コーナーからのパスは敵にカットされないので必殺である意味がない。 間接フリーキックからは変わらずに必殺パスは打てる) 空中戦における計算式が変わった。 引き分けの起こる確率が下がった、防御側の勝利できる確率が上昇した。 但し、防御側が有利になったわけではない。 空中戦において「飛び出す」に新たな効果が追加された だんまくの計算式が若干変更された 「彩虹の風鈴」「真空飛び膝蹴り」の威力が増した 「西行結界」の仕様が変更された 「うどんげと妖夢の合体技」が若干強くなった 「アリスの必殺ワンツー」の仕様が変わった 「八雲一家の合体シュート」の消費ガッツが変わった (バグ修正) サウンドドライバをチューニングした シナリオの一部が訂正された 走破モードの展開が変更された 名前入力画面でLとRが正しく動くようになった 浮きだま補足時に陣形ボーナスの恩恵が重複することはなくなった 浮きだまに対してパス行動を取るとガッツの消費や必殺技がおかしかったものが正しくなった 一部のチームメンバーが良い方向に変更された ショップでの解説文の文字の大きさが正しくなった アイテムの解説文の一部が変更された 走破モードで補欠を解雇するとレベルがずれなくなった 空中からのパスに余分に掛かっていた補正を廃止した。浮きだま補正は乗る。 メンバーチェンジ時に正しく高揚値などが継続されるようになった 合体技においてガッツが回復する可能性のある必殺技、 たとえばライブポルターガイストなどが存在する現象は正しく発動した者と同じガッツを消費するようになった ステータス画面でのL/L2/R/R2の挙動が正しくなった オフェンス補足中にステータス画面を開くとキャラ移動が可能だったのは禁止された コーナーからパスをするドット絵が反転されて表示されるようになり正しくなった 一部の行動のあとに正しく必殺技を認識できず 黄色い文字なのに通常技しか使用できない現象は正しく必殺技を使えるようになった ボールを持っているときのドリブル時にL1~R2のいずれを押してもステータス画面が表示されるようになった 高揚ポイントの溜まった時に出る顔の選別基準がより正確になった 1VS1でGKが↓を押して必殺技を選択したときに黄色い文字が出るようになった GKの「飛び出す」のガッツ消費が間違っていたので正しい値を消費するようになった オリジナルチームにデディフェンスタイプとフォーメーションが反映されるようになった GKフランドールの台詞を追加した 魔梨沙の台詞が差し替えられた ポイズンドールの演出が変わった ポイズンブレスのカット時の演出が変わった 2Pのチーム選択でキャンセルしたときにカーソルの位置は初期位置に戻るようになった 2P対戦でボールを持っている選手のドリブルにおけるガッツの消費速度は通常と同じになった 2P対戦で2P側がドリブル状態から必殺技を使うとガッツの消費は正しくなった 2P対戦で2P側が全員がガッツを消費しない合体必殺技を使用したときに ガッツの消費が1Pに及ぶのが2Pのみになった 2P対戦で「飛び出す」の必殺技が使用できなかったので使用可能になった 2P対戦で「飛び出す」の数値がおかしかったものを正しく飛び出しを実行した時の値を吐くようになった 2Pの試合中のステータス画面のガッツの項目が正確な値を表示するようになった 2P対戦の試合中にステータスを開くと1Pに操作権が移らなくなった 2P対戦時にディフェンスサイドの中にGKが含まれていると全員のコマンドが GKのようなものになる現象が正常に表示されるようになった 2P対戦時にコーナーキックの挙動が正常になった 2P対戦時にボールがラインを割ったときに受け付けるコントローラーは現在ボールをもっているサイドが主権を握る 2P対戦で2Pサイドが必殺技を選択しても通常技が選択されたようにならなくなった 2P対戦時に2Pがボールをもっているときに 2Pが実行した全体コマンドの主導権が1Pにあったものを2Pに移した 2Pの高揚ポイントが溜まった時の顔が表示されるようになった 2P対戦時に必殺スルーのが必殺クリアーとして認識されていたので正しく認識するようになった 2P対戦時にどこでもセービングが選択可能になった 2P対戦時に2Pのボールを持っていた選手の位置がずれる現象は正しく現在位置を記憶するようになった 2P対戦時に通常技も使用できないほどにガッツが不足しているときは灰色表示を正しくするようになった 2P対戦の2Pサイドが正しくメリーになった 玄爺にも立ち絵がついた (グラフィック差し替えなど) 白い裁判官のドット絵を修正 輝夜のドット絵が差し替えられた 魔界人のドット絵が差し替えられた 小兎姫の口パクが正しく動作するようになった 理香子の遠距離ジャンプの画像が正しくなった 人形のドット絵が変更され、アリスの人形は新たなカラーリングになった 修正箇所検証 とりあえず作成段階で検証できそうなもの(気になるもの)を挙げておきます。 随時追加してください。 「西行結界」の仕様が変更された 西行結界がどこでもセービングになった 「アリスの必殺ワンツー」の仕様が変わった 「八雲一家の合体シュート」の消費ガッツが変わった 深・夢幻泡影の消費ガッツが320になった。3人とも正しく消費されています シナリオの一部が訂正された 走破モードの展開が変更された 一部のチームメンバーが良い方向に変更された 魔梨沙の台詞が差し替えられた バグ報告 一応、バグのページもありますが、後々調整するようにしましょう。 走破モードでのセーブデータ引継ぎの問題 2-10-0でのセーブデータを使って走破モードを引き継いで開始しようとすると落ちる。 さらにそのデータは破壊されてしまって読み込むことができなくなる。 2-11-0で一度ロードし、セーブしたものは問題ない。 From Webmaster(はちくま) 2-11-0では2-10-0以前のセーブデータを走破モードの引継ぎで選べません。 2-11-0で2-10-0以前のデータを読むと、読んだデータが書き換えられてしまって読めなくなってしまいます。 こうなると、使えないセーブデータになってしまうので 一度2-10-0で読み込み直す必要があります。 http //www.hachikuma.net/media/exe_2-10-0.lzh (2-10-0の 東方サッカー.exe ファイル) 上記exeを東方サッカーフォルダに入れてやり起動させます。 これで壊れてしまったセーブデータを読み込みます。 そして保存します。 次に 2-11-0の東方サッカー.exeでセーブデータが読めるようになるので すぐに引き継ぎをしないで、一度通常のロードをし保存し直します。 これで2-11-0で読める状態になったので、このデータを引き継いでください。 この方法で壊れたデータも復帰できます。 2-11-0でロードしてからセーブするとファイルサイズが増える。 2-10-0までのデータが 390KB 程度に対して 430KB 程度になっている。 セーブファイルのフォーマットが変更になった模様。 フリーズ 味方フィールド選手がボールを持った瞬間(GKからのパスやタックルで敵から奪取)に フリーズがおこることがある。F4でもそこからの再スタートなので復帰不可能。 今まで落ちる事のなかった環境でもこのフリーズは起こる模様。 ※System.iniのMaxCacheSizeを書き換えて256にすると安定したとの報告あり。 ※2-10-0のデータをロードして走破をプレイするとフリーズ多発?2-11-0で新しく走破をスタートしたら解消した。参考までに。 * 最終更新: 2007年12月09日23時59分22秒